G-SHOCKが好き 第2話
果たして需要はあるのかしらと思いつつ第2話書いてみます。
今回はコチラ。
DW-5000、5600系が大好物な私ですが、それと対極的な丸型アナデジのAW-500系。
実はこのカタチも大好きだったりする。
G-SHOCK初のアナデジモデル。
ちなみにコレは復刻の電波ソーラーモデルですが、基本的な形はほぼ変わらない。
スクエアの5000系と同じ、所謂オリジンを名乗れる歴史あるG-SHOCKなんですよね。
この形も恐らく多くのファンが居ると思います。
私の中で角形はデジタル、丸型はアナログと上手く住み分け出来て、かつ、使い分けしやすいし、本当にこのデザインがスタイリッシュで好きなんです。
今見ても全然古臭く無いし、むしろ一周回って新しくも見える？
ユナイテッドアローズとのコラボモデルですが、ゴールド、オレンジの配色も絶妙で、良い年齢を重ねた大人でも全く普通に使えるG-SHOCKだと思います。
ベゼルから一体感のあるしなやかなバンドの装着感も秀逸でお気に入りのモデルです。
CASIOさん、ここ近年は「カシオーク」こと2100系推しの様ですが、なかなかどうしてこの500系も魅力に満ち溢れているのです。
スタイリッシュなGをお探しの方には是非オススメします。
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