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はじめまして

noteをご覧のみなさま、はじめまして❣️

はすぬまぴのこという者です。

このたび、noteを始めることにしました!!🥳💖

いつまで続くかわからないけど、のんびりやっていきたいなと思っています。

今回は初投稿ということで、僭越ながら自己紹介というものをしてみます……!🤭︎‪
(「僭越ながら」の使い方ってあってますか??)

少し長くなってしまったので、↓目次を設けました。

見たいタイトルを押すとそこに飛ぶことができます!(閉じてしまっている場合は「目次」の左の▶を押すとひらきます😚)

どうぞみなさま、最後までお付き合いのほど、よろしくお願い申しあげます🙂‍↕️🙏🏻  ̖́-


なにしてるひと?

noteを始めましたとか僭越ながらの使い方とか以前に、まずもってあんた何者なのー?というところが、みなさま大いに気になっておられるかと思いますので、そちらの説明をさせていただきたいな!と、思います!!

AIが描いてくれた、髪色以外本人とは似ても似つかないわたしのすがた


わたしの主なパーソナリティ

普段は東京都内で会社員をしています!
(2024年度に新卒で入りました)

平日は目が覚めたら会社に行って、お仕事をして、眠くなったら帰る毎日です。

会社では、会社が生み出すコンテンツの企画やマーケティングなどをやっています。

社員さんが20人ぐらいのちいさな会社なので、新卒1年めですがいろいろなことを経験させてもらっています。


それとはまったく別に、趣味でえっちな小説を書いています。

もともと子どもの頃(今も別に、めっちゃ大人かっていうと全然そんなことなくて、いろんな失敗したりすぐ泣いちゃったりするけど、年齢的にはじゅうぶん大人だから、年齢のうえでの子どもの頃)から物語や小説を読むのが大好きで、いつか自分でも作ってみたいな~と思っていました。

高校1年生の時に初めてオリジナルの短編小説を書いてみて、それから去年まで、短めのお話をたくさんと長めのお話を2本作りました。

それらはえっちじゃない、全年齢向けのものだったのですが、今年に入ってまた久しぶりに(いろいろあって、しばらく小説の執筆をお休みしていました)何か書きたいなって思ったときに「わたしはえっちな妄想が大好きで得意だから、それを物語にして書いたら楽しいんじゃない!?」とふと思い立ちました。


そうしてできたお話を、ノクターンノベルズさん(「小説家になろう」という、誰でも自作の小説を投稿できるサービスの、大人向けのバージョン)に2024年の7月から投稿し始めて、つい先日(このnoteの投稿日から数えた場合)完結しました。

もしご興味ありましたら、見ていただけるとすごくすごく嬉しいです🥰︎‪‪🫶🏻
優太と操のエロゲ開発日記[作品情報] (syosetu.com)

(2024/11/2追記)
最近、前に書いたえっちじゃない物語も投稿しています!
こちらもぜひ〜🥰
https://ncode.syosetu.com/n2687jm/

わたしが何者かというのはだいたいこんな感じなんですけど、生年月日とか出身、好きなものなどの詳細なプロフィールは、以下のプロフ帳にまとめてみました!!
(テンプレートは おとなのプロフィール帳 - About Me -(@otona_profile)さん / X 様からお借りしました)

こちらも併せてご覧いただけますと、よりわたしのこと知ってもらえるかなと思います🤩☝🏻🪄︎

noteって、みなさまがご覧の画面上では本文内の画像をおっきく表示することはできますか?
もしできたらそうしていただいたほうが、↑のプロフィール帳の文字が見やすいかもしれません!
もしできなかったら、大変お手数ですが目を凝らしていただけますと幸いです。

その他プロフィール

上の本文にもプロフ帳にも書かなかったけれど、自己紹介として書いておいたほうがよさそうなことを下にまとめています!

藝大卒ってほんと?

そうですよー!

2024年の3月で卒業しました🌸🎓🪄

東京藝術大学は『ブルーピリオド』という漫画(アニメ化、映画化もされました)が大ヒットして一躍有名になったような気がしますが、わたしは『ブルーピリオド』で描かれていたような壮絶な予備校生活や受験を一切経験することなく、プッチンしたときのプッチンプリンみたいにとぅるんっと入学して、おばあちゃん家の猫のようにのんびりごろごろ過ごして、4年で卒業しました。
ブルーピリオド - Wikipedia
プッチンプリン - Wikipedia


大学の同級生には親も藝大で、親もアーティストで……みたいな人もいたけど、わたしは両親とも一般大学を出ているし、お父さんは一般企業の課長さんでママは介護ヘルパーさんです。

わたし自身、作品はなんぼか作ったけれど何か賞をいただくことはなく、特に何も成し遂げず、上述の通り卒業後も普通に就職をしました。


そもそも、わたしは高校を出たあと現役で一般の大学に入って、そこを人間関係のトラブルが原因で1年半で不登校→退学したあとで藝大に入りました。
そのため「アーティストになるぞ」「作品を作って、それで食べていくぞ」といったモチベーションがあまりなくて、ただ「わたしみたいな人間でも存在を認められる場所に行きたいな」という気持ちでいました。

こんな感じなので、世にも珍しき藝大卒の超凡人として、今も社会生活を送っています!

自意識過剰ってほんと?

これは、わたしが現実での人間関係がなかなか上手くいかない要因のひとつで、今でも少し悩まされています。

自意識が過剰というより、「本来まったく考えたり悩んだりしなくてもいいはずのことを意思に反して考えたり悩んだりしてしまう」というほうが正しい気がします。


そのせいで、わたしは本当に、信じられないくらいめんどくさい人間に仕上がっています。


例えば、知らない人とエレベーターに乗ってわたしのほうが先に降りるとき、エレベーター内に残った人がすぐに閉めるボタンを押すと、
「え……あの人わたしのこと嫌いなのかな……?」
「過去に一回、わたしが先にエレベーター乗っててあの人が乗ろうとしてるのに気づかないで閉め出しちゃって、あの人を乗せてあげなかったとか、そういう意地悪をしちゃったことがあったっけ……?」
「それともわたしの匂いがきつくて(自分では気づいてないだけで)、一刻も早く追い出したかった……?」
という具合にぐるぐるぐるぐる考えてしまって、それはわたし自身には絶対に止められなくて、ひどいときにはその場でうずくまって泣いてしまうこともあります。
(こうした事情を会社の人にも伝えていて、オフィスはビルの少し高い階にあるのですが、わたしはいつも階段で上り下りするようにしています)


その他にも、電車の中で席が埋まっているとき、端っこに座っていた人が降りたあと、そのひとつ隣に座っていた人がそのままスライドして端っこに座るところを見るとものすごく嫌な気持ちになったり、同じく電車の中で、泣いている赤ちゃんの声が聞こえるとわたしも涙が出てきてしまったり、自分に対して「失礼」という言葉を使うこと(例えばSNSで自分の投稿に対して受けた返信に「それ、失礼ですよ」って返すみたいに、失礼の「礼」の対象が自分自身である場合の「失礼」)にえげつない抵抗感があったりとか、今書いていてぱっと思いつくところでこのくらい?


このように、考え方に問題があってちょっとだけ生活に支障があるので、今は定期的に心療内科に通院しています。


でも、ちょっとそういう一面があるってだけで、毎日すっごく元気です!
超ハッピーです!!🎀🥳🎉

つまんないってほんと?

自分ではなかなか認めたくないものですが、ぶっちゃけつまんないやつというのは、上に載せたプロフ帳を見てもわかっていただけるかと思います。

声を大にして訴えたいのは、わたしは自分ではちゃんと、面白いと思ってやってるということです!
でも弟(本当に面白い人)に言わせれば、わたしはかなりつまんないらしいです。

文章だけでもじゅうぶんつまんないのですが、話すともっとつまんないみたいです!

どのくらいかというと高校の同窓会のとき、みんな久しぶりの再会を喜んで思い出話に花を咲かせたり近況を報告しあったりしている中、当時クラスの中心にいたキラキラの美人の女の子から「ぴのはずっと何考えてるかわかんなくて怖かった」「高校時代も含めてたぶん今日初めて喋った気がするけど、話つまんないし帰っていいよ」と言われてしまいました!!🤣😂
(高校ではぴのとは呼ばれていませんでしたが、そこ以外はこれは本当の話です)
(ちなみに、その子と喋ったのは同窓会の日が初めてじゃないです。調理実習のときの班いっしょでした。その子は忘れてたけど、わたしは覚えています)

わたしはとても繊細さんなのですが、このときはさすがにびっくりが勝っちゃって、なんにも考えられませんでした!

家に帰ったあと悲しくなって一人で泣きましたが……🥲🌧

そのほか大学の同期のギャルの子とLINE通話していたら笑いながら「つまらん、散れ」と言われるなど、とにかくつまんないエピソードには枚挙に暇がないわたくし。

少しでも面白くなりたくて、YouTubeで大喜利大会や大好きなお笑い芸人さん(金属バットさん9番街レトロさんトンツカタン森本さんなど)のチャンネルを見ているけれど、その行動がもう既につまんないんだろうね……😂

漢検準一級持ってるってほんと?

持ってまっすよー!

といっても、2024年の7月に取得したばかりです🌈😌

上の卒業証書の写真も同じ場所で撮影していますが、実はこちらは我が家の電子レンジの上です。下に見えてる白い部分がレンジの天面になります。

2024年に、えっちな小説を書くぞー!と決意したのだけど、えっちな小説って難しい漢字の隠語がたくさん出てくるイメージがあるよね?
だから受けてみたんだけど、結局執筆にはほとんど役に立ちませんでした!

えっちな小説を書くのに、漢字の知識は必ずしも重要ではないことがわかりました🧐

どうしてnoteを始めたの?

いちばんは、これからも小説を書くうえでの文章の特訓のためです!

ここまで読んでくださった方(そんな方が本当にいらっしゃるっていうの……?)(もしいらしたら全力でありがとうの盆踊りを捧げたいです……😢︎︎)は薄々お気づきかもしれませんが、わたしはあまり文章が得意ではなく、思いついたことを思いついた順番で吐き出すように書いてしまいます。


noteを続けることで、少しずつでもわかりやすい、伝わりやすい文章を書けるように練習しようと思っています。

ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします😌︎🤍︎

おわりです

初回ということで肩の力が入ってしまって、ずいぶん長々と書いてしまいました!

みなさまにおかれましては知らない人のこんな詳しいプロフィールを教えられても……という感じかもしれないけれど、これを機に仲良くしていただけましたら、こんなに嬉しいことはありません🥲


noteを続けていく中で、ここには書かなかったわたしの個人的なこともたくさん出していきたいなと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします🥰🍄✨

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