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これからコロナ復活目指す飲食店の方、急速冷凍機で省人化・人件費削減可能です
飲食業界最大の課題となっている深刻な人手不足。急速冷凍機で店舗を効率化し、なるべく少人数での店舗運営を目指し、
繁忙期に備えて仕込みをし提供時間の短縮と人件費削減可能です。
■商品の売上機会を増やす急速冷凍機
急速冷凍機を導入したことで、商品の売上機会を増やした加工業者なども少なくありません。
従来は販売が難しかった調理済みの商品を急速冷凍することで、オンラインショップで販売ができるようになり、売上を伸ばした業者もいます。
従来は乾麺の販売を行っており、スープとセットで販売をしていました。
ですが、麺を茹でるのが面倒くさい、具材を用意するのが面倒などの理由で、現代のライフスタイルとマッチせず、売上が減っていました。
そこで、麺を茹で、つゆを入れ、具材もセットした完成品を急速冷凍して販売したところ、一気に需要が高まったのです。
急速冷凍された商品は運送時の温度変化にも耐えやすく、品質を保ったまま届けることができます。
また、クリスマス時期に一気に需要が高まるクリスマスケーキを、閑散期の夏の間などから造りはじめ、急速冷凍をしている業者もあります。
これまでは需要があっても限定的な数しか作れず、数量限定で販売していたのが、豊富なストックを持つことで、需要にどんどん応えることができるようになりました。
これにより、売上を一気に伸ばすことにつながり、多くのファンやリピーターをつけることにもつながったのです。