今から始めるトラジャの応援 ～Stationhead編

今回の投稿では、前回紹介したSpotify編の応用としてStationheadを利用した応援方法を紹介します。
Spotify編では、今すぐ始めることに特化したため、無料アカウントでできることを紹介しました。

Stationheadは、SpotifyもしくはApple Musicの有料会員が利用できるサービスとなっています。そういう意味で応用と位置づけているだけで、難易度が高いわけではありません。
すでに有料会員として利用されている方や、最初から有料会員で利用するつもりだった方は、Stationheadを利用された方がラクに応援できます！

1.Stationheadとは

私がStationheadを使ってみた際の投稿です。Stationheadとは何か、また利用方法について書いています。

2.Stationheadを使うメリット

Stationheadのルームに入っていれば、自動的にトラジャの楽曲が再生されることが最大のメリットです。とにかく楽曲を再生することからすべてが始まります！
現時点では24時間再生してくださるルームがあるので、外出中や就寝中も常に入室しておけば再生数がどんどん積み上がります。ミュートは解除し、音が聴こえない方がよい時にはイヤホンを接続しておきましょう。
なお、時々不具合が発生するので、入室できているかどうかのチェックもおこないましょう。

3.Stationheadで公式リスパがあるかも！？

アルバムVIIsualがリリースされたタイミングで、トラジャ初Stationheadでのリスニングパーティーが開催されました。公式開催のため、中村海人くんが音声で参加した豪華なリスパでした！
リスパで流れる楽曲も、Stationheadに連携させた音楽配信サービスを利用して再生されているので、リスパを聴くことも応援になります。アーカイブがあれば、アーカイブ再生も楽曲再生としてカウントされます。
今後もリスパを開催する可能性がある（と言うか、ぜひ開催していただきたい）ので、利用のご検討を！

まとめ

Stationheadは、Spotifyでの応援で言うところの「楽曲を再生する」がラクにできるサービスです。前回の投稿でもお伝えしたように、今のチャートは売れている楽曲よりも聴かれている楽曲を重視しています。要は、多くの人に長く聴かれることが評価されているのです。
私たちトラジャ担にできることは、日頃から音楽配信サービスで楽曲を聴くことです。そして、それがトラジャの応援になる時代です。楽曲再生をより簡単に継続できる方法として、Stationheadの利用を検討してほしいと思います。