「No.1表示追撃キャンペーン」とまで言われた指導に関する質問
以前に投稿および活用をさせていただきましたが、浜田聡事務所が提案されている「諸派党構想・政治版」を活用し消費者庁に質問をさせていただきました。
これまで、消費者庁にいくつか質問をさせていただいております。
過去の投稿にも記載をさせていただいたとおりではありますが、課題点として、「民間の事業者としてどうすべきか」という点においてはやはり不明点が多いままでした。そのなかで3月にNo.1表示に関して複数の指導が行われ、薬機法や景品表示法のチェックや媒体審査などを行う企業のメルマガでは「No.1表示追撃キャンペーン」と揶揄されるほどでした。
今回はその点について質問をさせていただいたので、まずはそのご報告をさせていただきます。
「諸派党構想・政治版」を活用させていただきありがとうございます
改めてこのような活動に快くご協力いただきましたことに、浜田議員をはじめ、秘書の皆様や事務所の方々に御礼申し上げます。
消費者庁からの回答を記載いたします
前回同様に、消費者庁からの回答を取り急ぎ転載させていただくという形で、早急にどんな内容だったのかを記載したいと思います。
まずは、下記の質問と返答を御覧ください。
添付ファイルは下記となります。
今後について
今後についてですが、
前回同様ではありますが、上記の回答を説明するような記載をいたしたいと思います。そのうえで、改めて課題点などを明示していくようにいたします。
それからの動きですが、質問の中でより深堀って質問をする必要のあるものがあれば、それらを追加で質問していくことができればと考えております。
もし、ご感想やご意見がございましたらコメントなどをいただけますと助かります。