【ドラマ 25時、赤坂で】2話のあとのpost
人のこころが動く瞬間を見せてくれるドラマが大好きです。
過去にXに投稿した感想postを整理して載せていきたいと思います。
もとがXのpostで、短文を連ねる形だったので、noteにしたら読みづらくなっているかもしれません。ごめんなさい。
『25時、赤坂で』2話のあと。
この頃は、のんびり、ほこほことドラマを楽しんでいたなぁ。まさかその後、泣いたり悲しんだり考えこんだり、もちろん喜んだり、こんなに感情が忙しい日々を過ごすことになるとは思っていなかったなぁ(しみじみ)。
わたくし今まで 駒木根葵汰 さんを「おもしろお兄さん」と認識しておりました。申し訳ありません。
正しくは「美しくておもしろいお兄さん」でした。お詫びして訂正いたします。
(ラジオで知ったものですから💦)
駒木根さんの麻水さんは、髪色や肌の白さ、優しい声やゆったりしたテンポで、「仙人」感ありますよね。ん?仙人?人外?とにかく「自分と地続きの世界の生き物ではない」感じ。フェアリー?
麻水さんと白崎くんは大学で2年違いなんだけれど、それ以上にいろいろと開きがあるように見えていて。
麻水さんの経験してきたことが内容的にも量的にも圧倒的に多いんだろうなという感じがして、そういう意味でも「仙人」感が。
麻水さん、すでに白崎くん好きなんでしょう?大学時代に何があったか、いつ分かるのかなぁ。(原作未読)
「仙人」麻水さんが愛や嫉妬の人間世界に堕ちて、どんな物語を見せてくれるのか、楽しみです。
劇中劇のカフェのシーンのお二人の目(『昼のゆめ』世界では、お互い恋に落ちた瞬間?)、麻水さんがいつも白崎くんを目で追って気づかっているところ、よきです😊
あと駒木根さんのお声が常によき。