真面目な話
比較的ドライな人間なので、グループにがっつりというよりかは一線を引いて関わるようにしてます。
土曜日のリキッドルームもその考えであること以上に、物販と特典会をどれだけスムーズに進行できるかを考えていたのであまりライブは見ていません。
深く関わった人や好きな人が見た方が良いに決まってる。
それでも特典会のお客さんの様子を見てれば込み上げてくる何かは人並みにあります。
別に差別とかそういうのではなく、よく現場に来てくれた人たちの言葉や涙は堪えますね。
今まで色々なグループでスタッフをさせてもらったけど、ちゃんとスタッフとしてメンバーの最後を送り出せたことってほぼなくて、だから関わってきた時間は短いけどなんか良かったな〜って思いました。
この終わりが誰かにとっての始まりだと良いよね。(らしくない)