第23回|お客様と出会うには?(リアルコンサル#2)
【概要】
この番組は、
「映像音声制作クリエイターKumu」と
「幸せな食べ方クリエイターHana」の二人が
フリーランスの働き方や悩みについて話ながら
自分たちが選んだフリーランスという仕事の
リアルな日常をリスナーの皆さんにご紹介します。
今回は、シリーズ企画として
KumuがHanaの相談内容について
コンサルした内容をお届けします。
▼Smile Time :)で紹介したもの
・Kumu:『フリーランスになって、「こんなはずじゃなかった!」と思ったら読む本』(北野 哲正/フォレスト出版)
・Hana:LINE絵文字「ほっこりコビトン」
「みんチャレ」
【Time Stamp】
(00:00) - OP
(02:07) - 本編
(29:01) - Smile Time:)
(47:38) - ED
【info】
【視聴媒体】
▼Apple Podcast
▼Spotify
▼YouTube
【要約(AIによる生成)】
フリーランスの裏話 第23回
はじめに
今回のエピソードでは、映像音声クリエイターのKumuさんと幸せな食べ方クリエイターのHanaさんが、年内最後の収録を振り返りつつ、フリーランスとしてのお客様との出会いや関わり方について語りました。12月特有の人とのつながりや、近況の変化についてのトークから始まり、実際のコンサルティング経験をもとにしたリアルなアドバイスが展開されました。
テーマ
メインテーマは「お客様との出会いと深い関係の築き方」。
Hanaさんは、ワークショップで新規顧客を増やそうとした一方で、既存顧客との深い関係性を築く中で、サポートの濃度が増し、新たな挑戦を模索しています。具体的なアプローチとして、テーマや目的を見直し、「心と体のお話し会」というシリーズ企画に変更することで、広いターゲット層と持続的な関係を築く方針を共有しました。さらに、メルマガやSNSを活用したコミュニケーション方法の可能性について議論しました。
スマイルタイム
このコーナーでは、Kumuさんが『フリーランスになって、『こんなはずじゃなかった!』と思ったら読む本』(北野 哲正/フォレスト出版)を紹介。フリーランスとして独立する際の課題や、コンサルティングとコーチングの違いを詳しく解説する内容に共感したとのこと。一方、HanaさんはLINEの絵文字を購入してコミュニケーションを円滑にしたエピソードをシェア。特に感情を表現する絵文字が、自身のコーチング活動をより効果的にしたとのことでした。
エンディング
2024年最後のエピソードを振り返り、リスナーへの感謝と新しい年への意気込みを語りました。また、フリーランスが孤立しないように、他者とのつながりを持つ重要性や、自身の経験を発信することの価値を強調。新しい挑戦をするリスナーを応援するメッセージで締めくくられました。
AIの感想
今回のエピソードは、フリーランスの実体験をもとにした具体的なアドバイスが多く、とても実践的な内容でした。特に「ワークショップのテーマ再設定」や「メルマガの活用」の話は、新しい視点を提供してくれるものでした。お二人の自然なやりとりと親近感のあるトークは、リスナーに勇気とヒントを与えるものだと感じます。発信することの価値を改めて考えさせられる素晴らしい内容でした!