37.大学時代をFIFAに費やした漢が思う、フットサルの美しさについて
みなさま
こんばんは。
本日は長い間はまってきたフットサルの美しさについて、
投稿したいと思います。
最近、フットサルもやるのですが、というより
社会人になった6年前からフットサルを始めたのですが、
毎回思うのは、フットサルは美しいということです。
社会人1~2年目は、台東区リーグのフットサルに参加し、
社会人3~4年目は、辻堂のジムのプログラムに参加し、
社会人5~6年目は、知り合いとフットサルを始めました。
色んなコミュニティでフットサルを行ってきましたが、
どのフットサルもパスワークや、シュートシーンが美しく、
その連携を一度経ると、いつのまにか仲良くなっているのも
フットサルの魅力だなと感じます。
ちなみに、フットサルは、サッカーコートの1/9の大きさなので、
ボールの展開やダイナミックなボレーシュートなどが起きやすいところもあり、自分も2度ほどダイナミックなシュートを決めたことがありますが、
とにかく気持ち良い体験を味わいやすいという点も、男女問わず始められる要因だなと感じました。
また、初心者でも走っていれば、参加できるのがフットサルで
次第にうまくなりたいという思いで、足元のスキルがついてくることから
相変わらず筋肉痛はすごいですが、今後もフットサルに参加しようと思います。
以上、
今日はここまで
最後まで見ていただきありがとうございました。
またね~