あと残席【6名!】今すぐご予約を。7/6土午後2時半~〔闘うもの、闘おうとするものにとって【害悪】でしかない【歴史修正/歪曲映画「ゲバルトの杜」】を徹底批判するシンポジウム〕。
7/6土午後2時半~〔闘うもの、闘おうとするものにとって【害悪】でしかない【歴史修正/歪曲映画「ゲバルトの杜」】を徹底批判するシンポジウム〕。
https://freegaza.web.fc2.com/symposium.html 先着90名で定員〆切ます。6/29午後1時現在【84名】の皆様からご予約いただいております。後【6名】で〆切ます。
ご希望の方はお早めにご予約お願いします。予約は、morihihan@gmail.comまで、お名前(匿名・変名可)と人数を送るだけで完了いたします。
先日、サークル自治を完全否定した早大当局直轄管理の「学生会館」に行ってきました。
樋田/代島は、早大奥島元総長を【革マル派を排除して早稲田に自由を取り戻した英雄】として描き出していますが、実際に破壊/排除されたのは我々ノンセクトと全ての自治自主活動の基盤に他なりません。
皆さん、早大「学生会館」を訪れてみてください。
今(2024年6月24日現在)もなお学生会館の正門には私を含む二名の実名が「立ち入り禁止」として掲示されています。
そして、2024年6月24日現在 文学部スロープ左にある立て看板のうち7割は早大当局の立て看板であり、一枚を除いて残りは当局系有力サークルと革マル系サークルのものです。
一枚「立て看同好会」のものもありましたが、「全ての大学に立て看板を」という自己言及的なものに留まっており、二枚看を出していたのは革マル系サークルだけという悲惨な有様。
これが樋田/代島が礼賛する「自由闊達なワセダ」の実情です。
うつろな目をしたムーゼルマン達の群れがゾンビのように徘徊する早大当局-国家権力による直轄管理空間。