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「電子契約の税務上のメリット」について代表の鬼頭が講演しました。

こんにちは。NINJA SIGN事務局です。

先日、弊社代表の鬼頭が日本公認会計士協会主催の研修会に講師として登壇いたしました。

「電子契約の税務上のメリット~0からわかる電子契約~」をテーマとして、電子契約の基礎知識から電子契約を使用する税務上のメリットまで2時間にわたって幅広くお話しいたしました。

電子契約を使用する税務上のメリットは主に3つあります。

①収入印紙が不要
契約書を交わす際に必要となる収入印紙ですが、電子契約では不要です。そのため、これまで収入印紙代として掛かっていたコストが削減できます。

②保管コストの削減
紙で保管する際には、ペーパー、キャビネット、ファイルなどの保管コストが掛かってしまいますが、電子契約はクラウド上で保管するため、これまで保管に掛かっていた費用が削減できます。

③検索性の良さ
NINJA SIGNでは、契約書をすぐに探せるようにするための検索機能があります。税務調査などのために過去の契約書を急に探さなければなくなった時、紙の契約書よりも簡単に見つけることができます。

「もっと具体的な話が聞きたい!」という方や、「法的には大丈夫なの?」という疑問をお持ちの方はこちら
NINJA SIGNの担当者が丁寧にお答えします。

今後ともNINJA SIGNをよろしくお願いいたします。

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