2023年宇宙の旅
こんにちはfreee Advisor Day2023(以降fAD)プロデューサーのREISHOです。前回、「書き順を思い出しているうちに、文章が打ててしまった。」というお話をしました。その続きです。
オープニングムービーの制作に頭をひねらせています。制作チームからの提案を受けて今は次のフェーズです。オープニングムービーは既にイベント会場に来場していて、そのイベントの世界観の中に入り込んでいる人たちに、今一度別世界に入り込む切符のようなものと捉えています。そこで果たす役割としてはアテンション、多くの人の耳目を獲得して、集中させて、高揚させる。なんか、ここまで書いてみておそらく「以前のムービー構成案」を考えていた段階ですでに、このnote記事としてその思考プロセスを書いているような気がするのですが、、、あえてそこは戻ってチェックせずに、ありのまま、そう、「ナウ!」「NOW!」を書いていきます。同じこと書いていたり、主張が変わっていてもご容赦ください。日々これ別人のつもりで生きています(悪いことがあってもすぐ忘れるのに便利ですこれは笑)。
さて、今回のfADのテーマは宇宙。となると当然ながら、宇宙空間のシーンというものは描かざるを得ない。そことfreeeの象徴である青ツバメの存在を考えると、ツバメが宇宙空間を飛ぶこれはストレートな表現として成立しそうです。つまり、青ツバメが宇宙で何らかの意思をもって飛ぶことで、メッセージを伝えるものにすればいいのか。今公開中のホームページとの連動を図りながら、表現として独立したストーリーを語る。「青ツバメの会計業界宇宙探索」。おお、なんとなくいけそうな感じです。後はワクワクが演出として欲しい。宇宙空間は漆黒の闇が広がるだけで、ワクワクよりは怖いという感情が強く出そうです。ここでワクワクへ感情をふるには、他の星や惑星、そのほかのモチーフや宇宙船などのテクノロジーを描いてそれとの出会いを「探索」に紐づけていく。ん?究極の探索は「宇宙人との出会い」、未知との遭遇になるのではないか。2001年宇宙の旅のエンディング、なるほど、いや、プレイヤーが多く出すぎると収取つかなくなる。うんぬんかんぬん。
こんな調子で、夜は更けていきました。
To be continued…
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