常に新しくを繰り返す。

こんにちはfreee Advisor Day2023（以降fAD）プロデューサーのREISHOです。前回、「先につぶす、ひざを突き合わせる。」というお話をしました。その続きです。

ついに明日は、fAD福岡会場当日です。非常に楽しみです。ところで、今回のfAD2023は1か月に3回行われます。そのため、より良くなっていかなければなりません。PDCAを回していると言うと、先に行われてる会場に誤解をさせてしまいますが（もちろんその時点でベスト提供物と思って取り組んでいますので）、大阪会場の反省点を福岡会場で修正して、福岡会場で生まれた改善点を東京会場に反映するということができます。

さて今回の大阪の反省点で福岡に改善することの一つに、「プロフィール写真当選者さんの撮影促し」というものがあります。30名の権利当選者さんたちは、事前にメールにて当選時間が知らされており、且つ来場して受付した際に、自分が何時に撮影するのかその集合時間が書かれたチケットをもらいます。そのチケットを持って会場で過ごすのですが、運営側ではチケットを持っているシーンを見るか、もしくは元々お顔を知っている運営メンバーがいる場合に限り、写真撮影の促しができました。大阪会場では、何人かの当選者様が集合時間に現れなかったり、撮影を辞退される方もいらっしゃいました。そんな時、スムーズに次の当選者様のご案内ができれば、遅くの時間帯の方々も早くに撮影でき時間を有効的に使えることになります。このための運営方法の変更として、来場者にお渡しするパスに目印としての「シール」を貼ることにいたしました。名前まではわかりませんが、少なくとも当選者であることがわかる運用です。もし、写真ブースの近くでこのシールが貼ってある方をお見掛けして、且つブースが空いていたら、「ご当選者様ですよね、予約時間とは違うかもしれませんが、お写真お撮りましょうか？今時間ありますよ！」とお声がけすることが可能です。これをやっていきます。

この他にもいくつかのトライがあります。
（そのどれとどれが改善されたことであるか、お伝えすることはできませんが）ご期待ください。

To be continued…
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今回の画像は（Tax Specialist dinner in the office）のプロンプトでAdobe Fireflyで生成しました。