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125.「六さん」川崎市のマンホールカード🛶

前回、川崎駅で川崎市のマンホールカードをダブルゲットすることに成功したマホカゲくん。

かわさき きたテラスを後にし、

彼が次に向かった先は、

川崎駅から徒歩で約10分…🚶

川崎駅から徒歩10分

午前11時30分 東海道かわさき宿交流館に到着

川崎宿🏨
趣のある外観 そして 趣のある玄関

中に入ってみると…

交流館公認キャラクター 六さん
万年屋

万年屋…wikipediaで調べてみた

万年屋(まんねんや)は、江戸時代東海道川崎宿にあった掛茶屋
旅人のほかに、厄年の男女が川崎大師参詣の途中に多数、立ち寄ったので、とくに繁昌した。『江戸名所図会』には、挿図のみが掲載され、記事がない[1]が、当時は説明を要しないほど知名度の高い[要出典][注釈 1]旅館兼茶屋であった。奈良茶飯が名物であった[3]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E5%B9%B4%E5%B1%8B

今で言うところの喫茶店みたいなところかな?☕

ここにも川崎工場夜景クッキー「ヒカリノイズミ」があった🍪

やはり川崎は工場夜景がウリのようだ。
いつか行って写真を撮影してみたいものである。

マンホールカードゲット
カード裏面

✅️歌川広重が描いた「東海道五拾三次之内 川崎 六郷渡舟」をデフォルメしたオリジナルデザイン🎨
✅️多摩川は高度経済成長期の生活排水等の影響で水質が悪化していたが、下水道の整備が進んだことにより、今ではアユが戻ってくるまでに水質が改善された🐟️

川崎宿起立 400年プロジェクト

記念ロゴマークのスタンプも置かれていました😀

ペタリ
東海道川崎宿

江戸日本橋から京都三条大橋までをつなぐ東海道は、日本の大動脈として、重要な役割を果たしていた。
慶長6年(1601)から、幕府による東海道の整備が始まり、五十三か所の宿駅が順次設置されていく。
川崎宿は、品川宿と神奈川宿までの往復十里(約39km)にもおよぶ距離を移動する伝馬の負担を軽減するため、元和9年(1623)に追加された宿駅。

今で言うところ、「道の駅」みたいなものに近い感じかなー🚉

そして

なんかでかくてエモいモザイクタイル

モザイク画
2万枚以上のタイルが使われた元タイル職人の長田利美さんの作品
この作品は1969年、半年かけて制作。岐阜県多治見市の職人に作ってもらったタイルを、長田さんが色の配置を考えながら繋ぎ合わせ、寄贈用として制作されました。

モザイクタイル、めっちゃエモかったです😀

もう一種類の来館記念スタンプ

歴史が学べる資料が沢山展示されてました!

東海道かわさき宿交流館のホームページ👇️

マンホールカード配布詳細はこちら👇️

次回もお楽しみにっ!

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