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124.「ふろん太」川崎市のマンホールカード🐬

前回、横浜市桜木町で、だいちゃんのマンホールカードを無事ゲットすることに成功したマホカゲくん。

駅近くのホテルで一泊した後、彼が次に向かった先は、川崎市。

桜木町駅から京浜東北線に乗って約17分、川崎駅へ🚃💨

桜木町駅→(JR京浜東北線)→川崎駅

午前10時40分 川崎駅に到着🚉

通路

「おはようございます🌅えーと、桜木町駅から電車で約17分ですね、川崎駅に到着しました😀川崎って聞いて思い浮かぶのは、川崎フロンターレとかですかねー⚽️それじゃ早速カードをゲットしに配布場所へ向かいます!」

なんかやたらアーティスティックな天井!印象に残ったので撮影📸
川崎駅構内の風景

「やっぱり川崎といえばフロンターレだよな!」
などと呟きながら歩いていると…

観光案内所「かわさき きたテラス」

中に入ってみると…

大きなディスプレイに流れる観光案内の映像

「川崎にはこんなにいっぱいいいところがあるぞ!」とでも言わんばかりに、観光案内の映像が流れてて、しばらく眺めてました👀

ヒカリノイズミ✨️

「とても幻想的な工場の写真が飾られていました。川崎は工場夜景のスポットとかも観光地になってるみたいですねー🏭️」

生田緑地ポストカード 販売中!!

どうやら「生田緑地」というのも川崎おすすめの観光スポットになっているようで、ポストカードになっていました🌳🌳🌳

生田緑地 向ヶ丘遊園駅

近くにはあの
誰もが知っているあの国民的人気漫画
ドラえもん
の作者である
「藤子・F・不二雄」氏のミュージアムもあります👀

そして…

カード2枚ゲット

なんと、2種類のカードをゲットすることができた!

「やったー✌✌」

説明しよう

ここ、かわさききたテラスで入手できるカードは通常、「川崎市の川」をイメージしたデザインのマンホールカード1枚のみであるが、訪れたこの日は土日祝日だったため、本来「入江崎水処理センター ワクワクアクア」に行かなければ入手できないフロンターレのマンホールカードも同時にゲットすることができたのだ。

「ワァ!!一度で2箇所のカードをゲットできたウレシー😀」

川崎市Aのマンホールカード(画像右)

✅️どんな色にもなれる多様性や自由をあらわす光の三原色で構成された「川」のロゴマーク🌈
✅️150万人都市川崎の限りない可能性を表現💪

川崎市Bのマンホールカード(画像左)

✅️川崎フロンターレのマスコットキャラをデザインしたカード⚽️
✅️白いボディの「カブレラ」とイルカがモチーフの「ふろん太」🐬
✅️スポーツの力で人や街をもっと笑顔にするため、すべての人と共に歩む"FOOTBALL TOGETHER"の信念が込められている😊

「はい、というわけで、今回はなんと、一度に2種類のカードをゲットできてしまいました。ダブルゲット成功ですね✌✌」

「川崎市、今回初めて訪れましたけども、東京に近いというのもあって、横浜と同じようにやっぱり沢山の人で大賑わいでしたね。とても活気を感じました」

今回のカードをゲットする旅で、知ったことが一つ、川崎市には藤子・F・不二雄ミュージアムがあるってことですね。

みなさんもきっとご存知かと思われますが、ドラえもん、ぼくは子供の頃アニメでよく見てたのを思い出しました。様々な秘密道具を使って子どもたちが大騒ぎするって感じの話だったと思うんですけど、やっぱりその原作者のミュージアムには、死ぬ前に一度は行っておきたいなぁって思っちゃいましたね。

あとは工場の夜景とかもなんかめちゃくちゃエモそうなので、そこも行ってみたいですね。また次回ですね、このあたりに来る機会があったら、そこらへんをぜひ訪れて写真を撮影したいですねー📸

以下、おまけ画像

川崎駅北口西からの眺め
川崎駅北口西からの眺めその2
なんかやたらでかい㍇も立ってたよ🏢

「でかいビルやマンションが沢山あって、都会って感じがしますねー」

ショッピングモール ルフロン


マンホールカード配布詳細はこちら👇️

次回もお楽しみにっ!

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