優れるな、異なれ。
俺は何かに優れようとはおもはない。
誰かに追いつこうとも思わない。
おれは競争の世界を生きない。
誰とも勝負しない。
俺だけの世界観を大切にする。
誰も俺に追いつくことはできない。
なぜなら、俺は俺だけの世界観の中でトップを生き続けているからだ。
俺の世界においては俺1人だ。
誰も俺に追いつくとはできない。
これが大切なのだ。
ひたすら己の長所を伸ばし続ければ良いのだ。
不得意を克服している時間があるなら、
自分の得意を青天井に伸ばしていけ。
それはとんでもない価値となり、
あなたに帰っくるから。
だから、長所を一点集中で伸ばし続けろ。
一点集中の尖った刃物は全てを突き通すように、
どんな困難な問題をもブレイクスルーしていける。
この鋼の雷は攻撃にもなり防御にもなる。
俺は人とはどんどん異なっていこうと思う。
だれの真似もするつもりはない。
異なれ、異なれ、異なれ、異なれ。
さあ、異なれ。
その先に、あなただけの世界があり、
そこに、あなたは
圧倒的な存在感を持って君臨するだろう。
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