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世界をピントが合ってない眼鏡で見ているかもしれない


本来、世界というのは、
愛に満ち溢れ、何一つ不足がなく、完全であるもの

この記事でも書きましたが、本来の世界というのは、愛に溢れ、何1つ不足していなく、幸せに満ちた世界なんですね。

しかし、人間は思考する生き物なので、色々考えすぎて、本来の世界をありのままに観れなくなっているんです。

例えて言えば、ピントがズレた眼鏡をかけて生きているようなもの。
世界が歪んで見えているのです。

もし、その眼鏡のピントを合わせることができたら、
本来の世界をありのままに観れていることになるので、愛の世界をそのままダイレクトに受け取れる事ができます。

つまり自分にとって、

「嬉しいなー」
「幸せだなー」
「穏やかだなー」
「楽しいなー」

ということがどんどん起きるようになるのです。

だって、本来の世界を観れているから。

世界は愛に溢れているのに、
「もしかしたら自分はピントが合っていない眼鏡をかけているのかもしれない」と、
まずは疑ってみることが、自分の世界を変える最初の大きな一歩になるかもしれません。