月と太陽と、新月太陽のメッセージと。
こんにちわ、Kaloです。
最近、太陽の光を浴びるようになった。ということを以前、書いたのですが
それからほどなくして、不思議と月をほとんど見かけなくなったのです。
ここ数日、1月18日の満月よりも前から、月を見ていない。
窓の外に月がいない。
昨夜、外に出かけた時も、窓からも、月が見えない。
まるで新月の中を生きているみたい。
実は、昨年までは月にストーカーされてるかも？と本気で疑うくらいに、外に出れば昼間にも月がいて、夜もかならず窓の外に月がいたのです。
あれ、昨日20時に窓の外の真正面にいた月が、今日は深夜１時に同じ場所にいる？ということもあって、１日でこんなに軌道が変わるのか…？と不思議な気分にもなったりしていました。
それが、気がついたら窓の外に、まったく見かけなくなった。
「月がいない。」
もちろん、雲の多い日は見えないわけですが、それにしても見ないし、快晴でも見えない…。
１月は４日に外で細い月をみて、それ以降ずっと月が見えなくて、外に出て、空を見上げてぐるり見渡して探してみてもいなくて、１月２７日になってようやく窓の外で発見しました。
それ以降またまったく月が見れず、２月１４日の夕方に外で満月４日前の月をみかけて、あ！と写真を撮りましたが、またもそれ以降、窓からは当然、外でもみかけなくなり…。
と、なんとなーく日々、「月、どこ行ったーーーっ？！」と感じていた頃。
2月20日にいつも読ませていただいている千尋さんがこんな記事をアップしてくださいました。
なんと！！！太陽と月が統合したそうです。
新しい太陽は、2022年に月から生まれることによって、12次元（3）から13次元（4）へ。
わたしの中ではめちゃ腑に落ちました。
それまで、太陽に興味を１ミクロンも持ったことがなかったのに、なぜか理由もなく俄然、太陽好きになり、自分のiPhoneの写真を見ても太陽の写真が増えているのが不思議だったのですが、そういうことか。と。
千尋さんによると「月が太陽にバトンタッチした」ということらしいので、ああ、なるほど、太陽の光を浴びている気持ちでいたけれど、実はあなたは月だったのね。と、朝、太陽を浴びる時に思うようになりました（笑）。
そして、すっかり月が見えなくなったことも納得。
わたしの意識が太陽にバトンタッチされていたせいだったのかも。と。
…と、思っていたら、月が２月２５日の深夜に突如、目の前に現れました（笑）。じゃじゃーーん！という登場感いっぱいのいでたちで（笑）。
寝ようと思ったら窓に下がっている簾越しでもわかるくらいに、強烈な光を発しているのが見えて、慌ててベランダに出ました。それもこれまで、こんな位置に月を見かけたことがなかったので、ちょっとびっくりでした。
そして、次の日も
光がすごすぎて、東京タワーの手前に月がいるように見えますけど、これ本物の月ですよねぇ？（疑いたくなるくらい久しぶり（笑））。
そして翌日から、またいなくなりました。（27日、28日と午前１時ごろには寝てしまっていたので、わからないのですが、窓の外にはその時間までは月はいませんでした。）
↓これは3日後、がんばって深夜まで起きていて、何度も窓の外やらマンション周辺を歩いてチェックしていましたが、月は見れず…。
強烈な月が見えたあの２日間は、なんのお知らせだったのでしょう？（笑）
…ということで、そうこうしているうちに、昨日3日は新月でした。
久しぶりに、クリスタルボウルと話そう。と、昨年末にうちに来た新しいメンバーの4つのボウルと仲良くしたくて、
それぞれからメッセージを聞くことにしました。
ちなみに、クリスタルボウルは面白いくらい話してくれます。
それも、それぞれが違うことを言うのでまた楽しいのです。
ーーーー
そうしてかなり幸せな気分で眠って、今朝、目覚める直前に見た夢。
わたしには３人ウォークインしている？とかで、
一人はおじさん（ちなみに、たまにおじさんに話しかけられる）で、
一人は？（覚えていない、形がなかった感じ）、もう一人はピンク系の色を感じる女性でした。
どうやら３人が、「目覚めを知らせる方法」の３つで、
わたしは、これからの目覚めを知らせる方法をいろいろ吟味していて、そのピンク系の色を感じる女性の方法はもう合わなくなり、役目が終わったと判断して、ウォークインしていた彼女にさよならを伝えました。
すると彼女は、笑顔でわたしの元から離れていき、わたしは目が覚めた時、彼女にむかって笑顔で、実際に左手で👍ポーズをつくっていました。
なに、この夢（笑）。
それから起きて、猫たちにペットボトルに入った水をあげていたら、
両手の力がどんどん抜けていき、ペットボトルを持っていられなくなったので、休憩。コーヒーを淹れにいって、ふと、体が軽くなっているのを感じ、
それと同時に自分が自分じゃない感覚になりました。
何かが抜けて、わたしが全く違う人になっている。という感覚です。
ほんの２〜３分の間でしたが。
そのあと、窓辺に行って、太陽の光を浴びていたら、今日はめずらしく、というか初めて？というか、メッセージのようなものを感じました。
とくに目新しい内容。というわけではありませんが、
シェアしますね。
わたしにとっては必要なメッセージでした。
全てはどんな時も完璧。
愛の光の中に在れば、すべては完璧であり、愛であり。
（銀河系の渦みたいなものが見える）
あなたの色（表現）を大切にする。
人は光に集まる。
光の質（色）の違いだけ。
（透明ブルーとパープルの光が目の前に現れる。）
光の色は虹色。プリズム。
人によってその色が違うが
その光の質（色）は常に変化もする。
ひとりひとりがつながって光のネットワークを創っている。
大切なのは在り方ではない。
その奥を見れば、みんな光なだけ。
もはや在り方さえ関係ない。
「光」に「気がつく」だけで良い。
最後の「在り方」のくだりについては、
わたしはこれまで「なにをするか」よりも「どう在るか」が大切。だと
ずっと思ってきたので、それに対してのメッセージだと思いました。
みんな、光の存在なのですよね。
どんな人であっても、そのひとりひとりの中に在る「光」の輝き、その存在に気がつけるようになりたい。と思いました。
ではでは、
最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。
素敵な週末を。
（今日が金曜日だったなんてー！（←またも先ほど気がついた）
おやすみなさい。
いいなと思ったら応援しよう！
