あなたはいつも神の声を聞いている 〜朝の瞑想メモ0411
私が話す言葉は神の声。
そしてあなたはいつも神の声を聞いている。
瞑想中に降りてきた言葉です。
自分が話す言葉は神の声だと思って、大切にその言葉に耳を傾けるように。
そして周囲の人もまた神であり、自分の耳に入るあらゆる言葉も
神の声だから素直に受けとるように。
というような意味だと感じました。
先日のこちらの瞑想メモで大きな光のチューブが出てきたのですが
今日もまた、そのチューブが出てきて、私の身体はそのチューブの中にありました。そしてそのチューブは血管のようなものであり、また腸管のようでもあって。私たち自身が、そのまま血管や腸管のような働きをしている。…と瞑想しながら考えていました。
チューブを覆う壁は血管壁のようなもので、
呼吸をするごとに、
外からさまざまな栄養(氣)をその血管壁を通して
チューブ内に取り込んでいる。
それが血流となってどんどん流れていく。
何一つ気にせずに、ただ流れていくままでいい。
流していたらいい。
とらわれている感情、出来事があれば
それが塊となってザルの網目にひっかかるように、
血管内壁にくっついてとどまって。
それが血流の流れに抵抗を生んで、
流れが急になったり、逆流したり、
そんなふうになる時期もあるけれど。
でも、それさえもやがて溶けていくのだから。
何一つ気にせずに、ただ流れていくままでいい。
流していたらいい。
そんなふうに感じました。
最近、見えるイメージやメッセージの内容がちょっと変わってきたので、
メッセージをくれる存在が入れ替わったみたいです。
今朝は起き抜けから、びっくりする嬉しい連絡が連発で来ました。
みなさまも素敵な1日を。
Kalo
サポートいつもありがとうございます。みんな大好き❤️