大いなる川とDNA螺旋〜春分の日の瞑想メモ0321
こんばんわ、Kaloです。
3月21日の春分が過ぎましたね。
みなさま、この週はどんな感じだったでしょうか?私は春分の日を挟んで、大きなデトックスの経験がありました。
前回記事に書いた7日の満月のデトックスから22日の新月までが繋がっていて、大きな節目というか、意識の中では大波の頂点だったような、そんな感じもしました。
さて、春分の日の前日は、なぜか珍しく深夜まで近所のお寿司屋さんで飲んでいまして、翌朝瞑想するにはちょっと…(二日酔いではありませんが;;)だったので、夕方に瞑想をしました。
今日はその瞑想メモです。
今回は瞑想に入ってからの経緯は忘れてしまいましたので、
見えた映像というか、降りてきたメッセージだけです。
宇宙空間というか真空空間のようなところにある円柱状の巨大なチューブが見えました。それは光のチューブのようなもので、過去世から未来世を繋いでいる大きな川のようなものです。
私はこの川を外側から見ていて、そして、この川自体が私でもある。とわかりました。
そしてこの光のチューブの中にはフォトンの粒子が高速にあちこちに飛びまわっています。このフォトンの粒子も私自身。(多分肉体の私、この3次元での私です)そしてこの高速の動きが肉体での人生のようです。
マクロの世界、大きな宇宙から見たら私たちの生きている時間は一瞬です。
ミクロの世界で1つ1つの原子が、電気信号が、一瞬であるのと同じように。
私はこの光のチューブの大きな川に流れの中で、電気信号のように、光を飛ばしながら、あちこち(パラレルワールド)に飛び跳ねて運動しているひとつのフォトン粒子のようなものなのだろう。と思いました。
そして次に、これまた巨大なDNA螺旋が現れました。
光のチューブの中に通っています。
「時間はDNA螺旋」
「自転車の乗り方をおぼえている(知っている)ように、過去世から未来世の記憶は全て知っている。」
そんな言葉が思い浮かびました。
「記憶」は、DNA螺旋の形をしていて、過去世から未来世を突き抜けているようです。
それはそのまま私たちの身体の中にあるDNA螺旋と繋がっています。
つまりは身体の中の宇宙はそのまま、この宇宙であって、DNA螺旋には全ての情報は記憶されているということ。
そのあと、私の身体の中の意識は私であって、私ではない。と。
つまりずっと個の私だと思っていた私は、一つの意識ではなくて、
常に何人かの意識が入っているそうです。
瞬間、瞬間、全ての私(大いなる川=光のチューブ)から、
意識が身体の中に飛んで入ってくるそうです。
つまり、大いなる川の私は、集合意識というか全ての生命の意識の川であり、そこからさまざまな意識が自分の身体の中に入ってくる。ということ
みたいです。
と。以上です。
とっても文字に落としずらい内容だったので、
イミフだったと思いますが、置いておきま〜す。(苦笑)
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ちなみに。そういえば以前ペンデュラムのことを書いたと思うのですが、
3月17日の夜にまた逆回転(つまりは以前の回転)に戻りました。
これまでのペンデュラムの変化経緯(自分のための備忘録)
2022年9月10日の満月の夜にサナート・クマラさんが降りてきて
2022年11月29日の朝にはメルキゼデクさんに変わって逆回転に。
そして今回2023年3月17日の夜にまた回転が戻って、
今度は誰かと名前を聞いたのですが、何度も頭に浮かんできたのは「タウマス」だったのでタウマスさんだと思われます。
一応調べたんですが、タウマスさんって、ギリシャ神話の神様?がいるみたいです。
ポントスというギリシャ神話に登場する原初の海神さまと、ガイアという地母神との間に生まれた子供(息子?)らしいのですが、それ以上の詳しい情報はまったくわからずでした。
(知っていらっしゃる方がいらしたらご教示ください)
追記:タウマスをチャットGPTで調べたらもう少し詳しく出てきました。
さすが文明の利器(笑)
ということで、うちのペンデュラムに降りてきたのは海の神様みたいです。
ちょっと嬉しい。
ということで、ではではまた。
おやすみなさい。