煙草、吸っとくもんだね。
こんばんわ、Kaloです。
昨年、こんな記事を書きました。
そう、わたしは愛煙家なのです。
つい先日、長めの打ち合わせが終わって、プロデューサーとディレクターの男性2人と一緒に制作プロダクションを出ると、ポツポツと雨が降ってきました。
タバコが吸いたいね。となったけれど、いつも打ち合わせの帰りに寄っている愛煙家が集う喫茶店(笑)が、その日は偶然「本日は都合により休みます」との貼紙が貼られていて、閉まっていた。
ちなみに3人とも愛煙家。
近くのビルの入口に灰皿が並んでいる場所があり、雨が降り出したけれど、そこで1本吸ってから帰ろう。ということになって、
駅に向かう目の前の信号が青になりかけたけれど、渡らずに、そのビルへ向かうことにして、ほんの数歩ほど歩きはじめた時、すぐ横の道路からギギギギギーーーーーッ、ガシャーン。とものすごい音がして目を向けると、降り出した雨のせいなのか、大型バイクが滑って横転し、運転していた人は投げ出され、そのままバイクのみが、ちょうど渡るはずだった横断歩道のところに横転したまま猛スピードで突っ込んでいた。
(ちなみに運転していた人は無事でした。)
うおーーーっ...。(冷や汗)
タバコを吸わずにそのまま横断歩道を渡っていたら…
もしくはいつも集っている喫茶店がいつもどおり営業していたら…
まさに大惨事。でした。(笑)
目の前の出来事に唖然としながらもビルにたどり着き、灰皿を前に3人でふぅーっと一服しながら、
ほどなくして、
「煙草、吸っとくもんだね」と言い合いました(笑)。
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そして昨日、是断さんが紹介してくださいっていた記事と動画を観まして
この茶番劇がはじまってすぐに治療薬としてFDAが認可して使われ出したレムデシビルには「へび毒」が使用されている。
コロナウイルスも、そしてワクチンに使われているmRNAの中にも「へび毒」が使用されている可能性が高い。それは水に混入されている。というブライアン・アーディス博士の2021年7月のインタビューでした。
(観られる場合は47分と少し長いですがインタビュー動画の方がわかりやすいです。)
一部転載
今の日本でレムデシビルがどのくらい使われているのか知りませんが
2020年の最初の一波の頃、かなり多くの人が重篤な症状となってレムデシビル→エクモに繋がれて亡くなられていまし、多くの症状がこうしてあてはまることも、ヘビ毒が生物兵器として以前から研究されていたことも合わせると、ヘビ毒、なるほど…あり得るなぁ。と思いました。
それに陰謀論者歴の浅いわたしですら(笑)、特に彼らは「呪術好き」「儀式好き」な気がしている昨今です。
この大掛かりなパンデミックは相当前から準備していて2019年を皮切りに「本番」を迎えた大舞台なわけです。
ワクチンの特許番号を666にしたりもしている「粋な彼ら」(笑)ですからCovid-19の19をコブラの19の毒素とひっかけてWミーニングとか…「邪悪なヘビを神が創造した人間のDNAの中に入れる。」なんてことをやるのも、もう、めちゃ「好きそう」って思いました。(笑)
そして名前についても秀逸です。コロナはラテン語で王冠(クラウン)。まさに「ローマ教皇のヘビ毒パンデミック」。
ああ、そうか、彼らは自らを神と呼びたい、神になりたいんですよね。だから神の頭巾(キングコブラ)を被ることでそれを表現しているのだと。
意外と、なんというか…ロマンチックやね。(笑)
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そしてもうひとつ、わたしの注目したポイントがここなのです。
身体の中でヘビ毒はどう作用するのか、というと
なんと、ヘビ毒はニコチン受容体にハマるのですって!
ちょっと爆笑です。
おぼえているでしょうか?
東京オリンピックを名目にして、禁煙法(受動喫煙防止法とやら)が、日本全国も東京都も施行されたのです。2018年に健康増進法が改正され、2019年1月から段階的に施行、飲食店に対しての全面施行が2020年4月1日でした。
はい、パンデミックがはじまってすぐの頃ですよね。
多分、煙草を吸わない方には実感がないでしょうが、ものすごく違和感のある強引さだったのですよね。これ。
カフェ、飲食店へのかなり厳しい縛りがあって、ほとんどの店舗が禁煙となりました。まぁ確かに空気はクリーンで、それは嫌ではないですけれど。
でも、受動喫煙を排除するということ=煙草を吸わない人のニコチン受容体を徹底的に空けておきたい。っていう感じがしないでもない…。(苦笑)
そしてもうひとつ、
今は病院に禁煙外来というのがあって、禁煙外来では禁煙補助薬というものが処方されるのですが、この禁煙補助薬の機序も確か、ニコチン受容体にハマるんだったよなぁ〜。と今検索したのです。
そうしたら、日本ではファイザー社のチャンピックスという薬が一択認可されているようです。….。(言わずもがな)
ちなみに、以前この薬を飲んで禁煙した知人(結局禁煙は数ヶ月で終了していました)から話を聞きましたが、めちゃくちゃおそろしい悪夢を見るって言っていました。….。(言わずもがな)
そして、ここからが、びっくりです。
そのファイザー社の禁煙補助薬のチャンピックス。
なんと昨年、2021年6月に「発がん性のある異物混入があった」というもっともらしい?名目で供給停止になっていて、「ファイザー社によれば同薬の供給再開は2022年後半以降になる見込み」とあります。
(そもそも、がんになりたくない人が禁煙外来で禁煙して、その薬に発がん性物質混入っていう話もよーく考えたらギャグなんですけれど)
これ、出来すぎてませんかね? 偶然なのでしょうか?
やっぱり一人でも多くのニコチン受容体を空けておきたいって感じに見えます。が…。(笑)
ということで、このヘビ毒説、私的にはけっこう頷ける話だなぁと思ったので、国が大袈裟に「悪」とするものと、「善」として推し進めるものは、
ほぼほぼ、すべてその逆だということを、またも確信しながら、
やっぱり「煙草、吸っとくもんだね」
と、昨夜もひとりでつぶやいていたわたしでした。(笑)
ではでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
0428追記
薬品業界って、ニコチン受容体をターゲットにした研究や薬剤が多いような気がするのです。ヘビ毒もしかり。
愛煙家陰謀論者としては、ちょっと怪しさを感じずにはいられないのですが(笑)。
ニコチン受容体についてこんな記述を見つけました。
上記によるとニコチンがニコチン受容体にはまると、多くの活性作用が体内で起きるということがあきらかですよね。
ニコチン受容体はアルツハイマーなどにも関連しているようですね。
そもそもニコチンの作用によって、ストレスを軽減するβエンドルフィンというホルモン物質が出て、リラックス効果があるのと、神経細胞の細胞間の伝達を活発にする働きもしているのです。脳の覚醒をうながすドーパミン系のホルモンを出すことはすでに知られています。
ニコチンは、たばこ葉以外にもトマトやなす、ピーマン、じゃがいもなどの野菜にも微量に含まれているそうです。(JTのサイトより)
またニコチン受容体にハマり同様の作用があるというアセチルコリンは多くの食品に含まれていますから、煙草を吸わない人でも、通常でニコチン受容体にニコチンかアセチルコリンがハマることで、ニコチン受容体を活性化しているのだと思います。
そのニコチン受容体に、ニコチンではない別のもの(薬剤)をはめて、ニコチン受容体を不活性化しているという昨今の薬は....。(言わずもがな)
そしてなるほど、ヘビ毒を生物兵器にするって、彼らにとって、おおいに的を得ている研究なのだと改めて…。