年利4%以下のBTC貸暗号資産ならフリービットコインに乗り換え!
売買予定のないビットコインを少しでも増やすために、一定期間の貸暗号資産(レンディング, 貸コイン)で運用している人も多いと思います。
もし、国内の暗号資産交換業者でビットコインを年利4%以下で貸し出している場合、ぜひfreebitcoin(フリービットコイン)の利用を検討してみてください。基本的にメリットしかないはずなので、国内取引所をやめてしまっていいでしょう。
知らなかった人はアカウント作成から始めてください。必要なのはメールアドレスだけです。
フリービットコイン公式サイト:https://freebitco.in/
貸し出さずに取引所の口座に置いているだけの無欲な人は大丈夫です。そのまま続けてください。国内なら事業者が破綻しても、顧客資産は分別管理のためノーリスクです。
フリービットコインのEARN BTC
国内の貸暗号資産のようなフリービットコインのサービスですが、これは"EARN BTC"というサービス名で、レンディングとは「決められた利率で増える」という点が似ているだけです。似て非なるものです。
実際には、当選した人だけが預けられる定期預金に近い貸暗号資産とは違って、EARN BTCは誰でも預けられる普通預金に近い商品性です。
いつでも引き出せるのに高金利というのはメリットしかないですね。
EARN BTCとレンディングの違い
もう少し具体的にEARN BTCの商品性を見ていくにあたり、レンディングや貸暗号資産と比較した場合のメリット・デメリットの観点から説明していきます。
EARN BTCのメリット
事前申込や抽選不要で預け入れた日から確実に年利4.08%で運用開始
利息は毎日受け取れて、その利息も年利4.08%が付く複利運用
いつでもfreebitcoinから出金可能(貸出期間の資金拘束なし)
EARN BTCのデメリット
トラブルがあっても英語かつサポートは期待薄
ビットフライヤーより長い業歴11年ながら運営組織は不明
ビットコインの運用方法として「商品スペックは圧倒的ながら、海外の謎の組織が運営している」という信用リスクがあるという感じでしょうか。僕は2017年から利用しています。
メリットにも書いたとおり、利息を毎日受け取れる複利運用なので、こんな感じで受け取れる利息も毎日増えるのが特徴です。
デメリットの信用リスクの話もしておくと、実は国内の暗号資産交換業者もレンディングは分別管理の対象外です。暗号資産を消費貸借契約で貸し出すので、万が一の取引所破綻時も補償はされません。証券会社の貸株と同じ扱いですね。
余裕資金はfreebitcoinの一択
繰り返しになりますが、freebitcoinのEARN BTCは誰でも預けておけば年利4.08%の利息を毎日受け取れて、資金拘束もないのでいつでも引き出せます。
ぜひ、自分が利用しているレンディング・貸コイン・貸暗号資産の商品性と比べてみてください。売買予定のないビットコインの預け先はfreebitcoinの一択です。
メールアドレスだけでアカウントを作成できるので、まだ登録していない人はSign Inから始めてください。
フリービットコイン公式サイト:https://freebitco.in/
メールアドレスの有効性チェックすらありませんが、出金やGoogle Authenticatorなどの登録で必要になるので絶対に間違えないようにしてください。間違えていたら詰みます。
フリービットコインにはEARN BTC以外にも無料でビットコインを増やせるサービスが用意されているので、それらも駆使しながらビットコインをコツコツと増やしていきましょう。