🐎G3 ユニコーンステークス🐎 💰競馬無料予想💰 東京競馬場
宝塚記念が開催される日曜日の阪神競馬場は晴れの予報が出ています。
前日の土曜日も晴れで気温は30度近くまで上昇する見込みです。
そのため、晴れの良馬場で開催される可能性が高くなりました。
1週間前のマーメイドステークスのタイムを見てみると、時計は出ていたので、時計勝負も十分あり得るでしょう。
ユニコーンステークス2023の予想
本命 5 イクイノックス
本命はイクイノックスにしました。
昨年の天皇賞(秋)では上がり最速32秒7の末脚で古馬を一蹴しました。
このレースを見る限り、高速馬場で出し切れているので、週末の馬場とマッチするでしょう。
また、昨年の有馬記念がコーナーから早めに進出して勝ち切っているように天皇賞(秋)とは真逆の条件下で勝ち切れているのもポイントが高いです。
宝塚記念の舞台となる阪神芝2,200mは距離以上に持久力が試されやすいため、有馬記念の経験が活きるでしょう。
出し切れたら現役最強の実力馬なので、ここを制して春秋グランプリ制覇を成し遂げてほしいです。
対抗 9 ジャスティンパレス
対抗はジャスティンパレスにしました。
今年は阪神大賞典と天皇賞(春)を使用しましたが、長距離の舞台でもしっかりと末脚を伸ばして勝ち切りました。
この2戦はディープインパクト産駒らしく、上がり最速の脚を使って勝ち切っていて、良馬場であればまだまだ出し切れるでしょう。
芝2,200mに距離短縮しますが昨年の神戸新聞杯がまさに芝2,200mの舞台で鮮やかに勝ち切っているので距離が短くなるのも問題ありません。
今年は充実一途をたどっていますがここを制してふたつめのG1タイトルをつかみたいです。
単穴 12 アスクビクターモア
単穴はアスクビクターモアにしました。
今年は日経賞と天皇賞(春)の2戦使われていますが、どちらも馬券外に敗れています。
もっとも、日経賞はこれまで見たことがないような不良馬場で末脚を活かせませんでしたし、前走天皇賞(春)はレース中に故障したタイトルホルダーの後退に巻き込まれて勝負所で動けませんでした。
どちらも展開や運がなかったことを踏まえると、そこまで悲観するほどでもありません。
菊花賞馬の意地を、この舞台で見せてほしいです。
G1 宝塚記念の印予想
◎⑤イクイノックス
◯⑨ジャスティンパレス
▲⑫アスクビクターモア
△③ダノンザキッド
☆⑥スルーセブンシーズ
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