フレンチブルドックのしつけ
二代目きなこ うちのルールです。
うちの子になってもすぐケージから出さない
先代のあずきの時もそうですが、自宅にいる時はしばらくはケージから出すことはありません。
たまたまのルールがある方から「正解」と言われました。
犬にとっての行動範囲をいきなり広くすることはよくないようです。
最低1ヶ月、
きなこは4ヶ月なので、生後5ヶ月まで、できれば半年間はケージから出すつもりはありません。
散歩は長めに
散歩は犬にとってストレス発散であったり、社会性をつくったりするチャンスです。
先代からの学びで、きなこは先代の散歩より長めに散歩をしています。
最低30分以上を日に2回。
子犬は元気です。
散歩でストレス発散します。
また、散歩で外を知ることは社会性を身に着けます。
犬のトイレルール
おしっこは食後
うんちは散歩で
これはうち特殊です。
ただし、このルールをつくって癖をつけるといいことがあります。
食糞をしなくなる。
これは今回教えていただいたのですが、仮に食糞をしたとしても
過激に反応しないこと
過激な反応は犬にとってご褒美を受け取りらしいです。
しつけは仲良くくらすための関係づくり
しつけは犬と人が仲良く暮らすたけの関係づくりです。
決して、人の都合でしつけをしないこと
犬がストレスなく、人間社会に馴染むことができるようにするために
叱るのではなく、褒めるしつけがいいですね。