多数が好きな人たち
有名や流行りですぐ好きになれる人たち。
言ってることもかけあう言葉もみんなほとんど同じ。
人それぞれとか多様性とかいうのも
あくまでその中でやってるだけのことで
だから全然ピンとこない。
つまらないなと思う。
数の多さ、それだけで安心できる人たち。
人のため・相手のためというそれが
実際は自分のためということに
決して気づこうとしない人たち。
ここに入るか違和感を感じなくなるのが
うまく生きる・治るということ。
…こわいこわい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?