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自己紹介

壮絶な家庭環境に育った、いわゆるアダルトチルドレン。

自分が生まれたことの意味がわからず、生きていることを受け入れられず、世の中とのわかりあえなさに苦悶しながら人生の前半を過ごす。

あらゆる問題行動とともにかろうじて行き続けるも、自身が最後の試練と呼ぶモラハラ被害体験、つづく最愛の家族(猫三匹)との立て続けの別れを体験したことから、生き方に対する意識の大変革期を迎える。

はぐれ者として生きてこそ自分は自由なことに気づき、以降、環境や生き方が変化していく。

現在は、自己責任・自立・最後まで自力で動かせる体作り・安易につながろうとしないことなど一人で生きていける力をつけること、また思考し続けること・真理であることなどを心がけて日々暮らしている。

「不幸」と抱き合わせで「幸せ」についても考え続けた結果、幸せとは本来"なろう"とする性質のものじゃないとの結論にたどり着き、よくある「幸せ」を目指す系の人や思考をつまらなく感じるようになる。
「成功」や「そつなく器用に生きる」ことにもほぼ興味がない。

そんなふうなので関わる人も少なく誰とでも仲良くはなれないが、実際には面白いことをよく言ってよく笑うタイプの人。ADHD傾向。

動物・カラフルなもの・Stray Kids・チョコレート・映画・読書などが好き。

ここを自由な発言の練習の場として、考えていることや過去のメモから備忘録・ヒント・自分哲学的なものを書いていく予定です。

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