![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/66382322/rectangle_large_type_2_4febcbd8825d624a43a7060ef7cb1f44.jpg?width=1200)
No.105 面白い話をしたくても、ボーっと生きていてはムリ?
今朝、起きてすぐに、ある言葉が思い浮びました。
それは、タイトルの「面白い話をするには、ボーっと生きていてはムリ!」です。
いったん公開したNo.104の記事は、今、下書きに戻っています。
理由は、フランク先生から、「あれじゃダメ!」とご指摘を受けたから。
先生からは、ここで記事を書くにあたり、2つのことに注意するよう言われています。
①とにかく短く書け。でないと、今は読んですらもらえない。
②エッジが立った文章を書け。面白くないと読んでもらえない。
それがなかなかできず、試行錯誤しています…
昨日は、先生から、面白い文章を書くためのコツを聞かせてもらいました。
「このお礼は、好物の和菓子なんかでは、すまない内容ですよ」というもの。
で、自分なりに睡眠学習で復習した結果、これは小手先の技術的なことでは、解決しないぞ、生き方そのものを変えないとムリ!とわかったから出てきた言葉なのでしょう。
では、どうすればよいか。
ボーっとした生き方をやめるために心がけることは、3つ。
①観察力をつける。
②経験したことを、後で使える形で、記憶・蓄積していく。
③その記憶や蓄積を、必要に応じてパッと引き出せるようになる。
要は、せっかく生きているのだから、もっと貪欲に、もっと楽しんで生きよ、ということなのかもしれませんね。