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20240223の夢/探偵きどり

晴れた日の、NH市のスージグヮーを歩いている
ここは昔からある建物と新しくできた現代的な建物が混在している
アメリカンな雰囲気の喫茶店で軽食をとる

大きな建物がある
外壁は飾り気のない白、ホテルではなく会社というより学校か研究施設のような雰囲気

誰かの利益に関わる問題が発生していて、証拠の軍手が保管されている
わたしはそのうち色つきの軍手を鑑識にまわすように指示する
コンビニ袋に入ったままの残りの軍手は所属研究員に調べさせたらいいかと思い、預けにいく
「いまやってる仕事がおわったらしときますよ」というので、待つことにする

わたしが座っているのはアニメスタジオのデスクのひとつで、隣の席では有名なアニメーターが仕事している
なぜかデスクの棚には進研模試のファイルが置いてある
ふと、さっき軍手を預けた研究員が怪しいとひらめき、軍手を取りに戻る
疑われていることを察して気分を害したのか、もしくは図星なのか、研究員がわかりやすく動揺する

軍手を知り合いの鑑識にもっていく途中、上司に呼び止められる
ふだん会議室として使っている部屋が即席のビュッフェになっていて、お昼をとるように言われる
「あとで〇〇さんにも食事とるように声かけといて」と言って去る上司
白身魚のフライとひじきの煮物が気になるが、先に軍手を預けに行く

帰宅すると食卓には沖縄系YouTuberのTとSがいて、〇〇が食べたいね、という話になる
〇〇なら近くのコンビニで材料が手に入りそうだと思い買いに行く
〇〇の材料になりそうなものはあったが、これでいいのか急に不安になり買うのをやめる

TとSは、じゃあ自分たちのうちで作る?みたいに誘ってくれるが、めんどくさくなってやんわり断る

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玻名城ふらん(hanashiro fran)
ちゅーる代