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20240820の夢/文房具店に師匠がいた話

小学校に隣接する文房具店を通り過ぎようとしてちらとなかをのぞいたら、カウンターに師匠がいてぼくはいっしゅん目を疑う。一回通り過ぎたあとバックステップで数歩戻り、目が合った師匠に会釈。ぼくに気づいて手を振る師匠に手を振り返す。

なかに入って師匠を出待ちしていると、「せっかくだから一曲弾いてく?」と言われ、とつぜんテストのような雰囲気になる。さいきん練習をサボっていたぼくは、戦々恐々としている。

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玻名城ふらん(hanashiro fran)
ちゅーる代