魂の仲間たちと出会い共に行くーーこれからの人間関係/蠍座の新月

魂の仲間たちと出会い共に行くーーこれからの人間関係/蠍座の新月

フランチェスカ・レオーネ・モリモト
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※試聴版。オリジナル版(27:48)は購入後に視聴可能。

11月が始まりました。
今月は1日に蠍座の新月、16日に牡牛座の満月、20日に冥王星の水瓶座入りと、大きな時代の変化を予感されるイベントが目白押しです。

20日の冥王星水瓶座入り以降の話は、今後の記事に託すとして、本日は11月1日の蠍座の新月がもたらしたエネルギーとテーマについてお話しします。

今回は「人間関係」そして「死と再生」がテーマです。

これから宇宙の流れに乗って、魂の道を進んでいく人たち(アセンションに向かう人たち)は、魂の仲間たちと出会っていきます。

すでに出会っている場合は、その関わりがより濃くなるでしょうし、これから出会う場合は今までとは全く異なる形の交友関係やパートナーシップとなるかもしれません。

20日以降、ほんっとに「風の時代」になるので、プライベートであれ、ビジネスであれ、人と人との関わり方が「地の時代」とはかなり違うものになるのです。

今回はそのことについてお話ししました。
また、そんな流れにあるからこそ「今、してはいけないこと」と「今、する方がいいこと」も解説しています。

なお、今回のゲストガイドはエジプトの神「オシリス」です。

さて、最後に私の個人的な体験をシェアします。
昨日、5年ほど前から続けているゴスペルジャズバンドのライブにクワイアの一員として参加しました。

これが手前味噌ですがいいライブでね。毎年めっちゃ盛り上がるのです。
おかげさまで今年も大変に盛り上がりました。

我らがリーダーの選曲と演出が絶妙で、なおかつ我々も気持ちと努力の成果を込めてパフォーマンスしたおかげで、歌っている方は至福だし、聞いてる人たちも「元気をもらえた!」とお喜びの空間が出来上がり、もう大変ハッピーだったのです。

私はクリスチャンではないし、今後も入信の予定はありませんけど、このチームでゴスペルを歌いたいなぁと思っています。その理由は、ここの人たちと私は、あるポイントが一致しているから。

それが、今回の新月のテーマであり「風の時代」の人間関係の要でもあるのです。

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