破産への一直線

キャメラ道楽もカネがかかるが、それ以上にカネがかかるのは映像制作道楽だ。

映像編集だけなら高性能のコンピュータと編集ソフトで30万円あれば十分だが、撮影も自分でやるとキャメラを始め、ビデオ三脚(5万円以上)、照明、外部モニタなどで100万円以上があっと言う間に飛んで行く。もちろん、iPhoneだけで映像を作ることも可能ではあるが、やはりいい機材で良い作品を撮りたい。

どうして私はカネのかかる道楽ばかりを選んでしまうのか? これならギャンブルで散財する方がマシだ。

まあ、ともかく当初は編集に特化し、次第に機材を中古で揃えて行こうと思う。



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