様々な3D配信でみるanycolerの現状
anycolerには現在3Dスタジオがお披露目などで使われAR表現が可能なメインスタジオ、公式番組でよく使われる通常スタジオ、控え室との役目もあり主にショートの収録に使われるミニスタジオの3つあり、2スタジオを同時に使用することが可能なようです。
そして公式のレギュラー番組以外の3Dの3分の2はライブまたはミニライブです。
それでもほぼ9割がライブであるホロライブより歌メインではない3D配信はかなり多い状況です。
特出するべきは配信ラインナップの豊富さで、ゲームするだけの配信だけでもホラー・パーティーゲーム・スポーツ・人狼と全く毛色の違うものがあるうえに、ゲームでもライブでもない配信も月に一度程度行われています。
そしてそのほとんどがライバー自身が企画・立案をしており、リハーサルの合間には3Dショート動画もたくさん収録されています。
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