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メニュー【ペーパーバック版表紙】作成の流れ
ペーパーバック版を作成する流れをご説明します!
ペーパーバッグ版を作成するにあたり、本のサイズを決定し、それに合わせて原稿をPDF化して、仕上がりのページ数を確認する必要があります。
初めての際はすこし大変かと思いますが、ご協力お願いいたします。
1,本のサイズを決定する
【参考】市販のブックカバーが使える一般的なサイズ、128mm×182mm(B6)
![](https://assets.st-note.com/img/1721219403520-hJVX6o5KlM.png?width=1200)
2,原稿を本のサイズに整えて、PDF化してアップロードする
アップロード後、印刷プレビューアーにてページ数や仕上りを確認してください。
![](https://assets.st-note.com/img/1721219630647-mW5jZY0ExB.png?width=1200)
3,テンプレートをダウンロード
こちらのページ(印刷用の表紙計算ツールとテンプレート)
https://kdp.amazon.co.jp/cover-calculatorに必要事項を入力し、テンプレートをダウンロード。
(表紙、背表紙、裏表紙のサイズが決まります。写真のような形式でテンプレートをダウンロードできます)
![](https://assets.st-note.com/img/1721219715613-dRbYxEqBtg.png?width=1200)
4,テンプレートを添付、送信
ダウンロードしてたテンプレートを私までお送りください。そちらを基準に表紙(表、裏、背表紙)を作成いたします。
料金について
ペーパーバック版作成 2,000円
ペーパーバック版の表紙は、kindle本電子書籍の表紙と同じデザインとなります。裏表紙に新たなデザインを作成する場合は別途料金1,000円を追加でいただきます。kindle本で作成した表紙デザインを、裏表紙にも使用する場合は追加料金はいただきません。
電子書籍版の表紙をご依頼いただいていない場合の、ペーパーバック版のみのご依頼はお受けできかねます。ご了承ください。
依頼者様ご自身で作成された表紙は、お受けできます。
不明な点は、いつでもお気軽にお問い合わせください。
どうぞよろしくお願いいたします。