「面白い話ないのー?」と言われて、そんなの咄嗟に出てくるわけねーじゃん、と思ったので
だからnoteを始めることにしました。
noteに書き込めば面白い話の引き出しにできる、なんて安易な考えです。
”引き出し”にするには、話のレパートリーがなきゃ。
ゆーて、このご時世バズってしまったら、ただの流行りを語るだけの人。
そんなことはないとは思いますが、つれづれ、つらつら書いていけたらいいと思っています。
#自己紹介
わたくしの名前は 惑惑酸(わくわくさん) 。
幼小中高と私立に入れられた、はたから見ればお嬢様。
趣味(後日詳しく記載)は舞台鑑賞に、読書に、音楽に、上質な服を纏いたくおもう、やはりお嬢様(?)
子どもの頃は野菜を嫌って食べませんでした。
今はキャベツばかりをかじっている。
きのこは、トリュフしか食べたことがない。特にネギ類がきらい。
ごたごたがあり、Fラン大学に嫌々進学。
周囲(先生や学生)から、この「お嬢様」加減が揶揄され、欝々な日々…(後日記載)
友人の定義は、高3までに出会った、フォッサマグナより東側の人間とやんわり決めつけている。
もちろん、大学で新たにできた友人はいない。(後日記載)
鬱鬱鬱としながらも、いつか恥辱を雪ぐ日を思い描いた
そしてこの度旧帝の大学院に進学することに・・・!
そこで待ち受ける運命や、いかに!!!!!
たいしてそんなの自慢にもならない。
ここまではこのような感じです。
存在自体が面白いので、話すことは特に。
ゆるくよろしくお願いします。
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