ぜんぶ、素直なわたしエピソード
同じものをみても
同じものを感じていない
当たり前だけど
自分の中にしかない
その感覚を
思考が逆走し始めると
あーきっとこうなんだ!
と意味付けし
観念価値観にし
やっぱりこれが大事なんだと
頭でいいきかせ
ホントに基準としたいことは
みんな様々だからこそ
感じるものはひとつだった
それだけかな👀
感じる
をツイツイ色々な方法で
表そうとするけれども
その人の中に
その感じるものが
あるからこそ
より繋がる感じがする
これはもう言語をこえた
世界の一致感
行動的なことを善し悪しとする
環境的なことを善し悪しとする
習慣的なことを善し悪しとする
そして
そこで何か能力的なことを
善し悪し足る足りないとする
気持ちがどんななのか?
を善し悪しとする
その積み上がった時に
幸せである私が存在する
つい、そう思わせられるけれども
本当は常に
あ!幸せやな!
感覚はいつもわたしの中にあり
いつでもアクセスすることができる
そのアクセスした状態が
引き連れてけれた流れに
気持ちも
能力も
行動も
環境も
習慣も
あって
どうしてもわたしをかえたい!
と願う時
まずは今のわたしを
観察することは
勝手に変容する手がかりに
なるかもしれません🫰