StripeをLearnDashのプラグイン入れたwordpressで使えるようにする!!
こんばんは。
なぜか絶対できる!!と何かがおりてきて
WordPressを立ち上げたこともないのに
LearnDashというプラグインを使って
LMS(学習管理システム:Learning Management System)を
ただ作り上げる!!とだけ決めて突っ走って
トンネルから光が見えなくなってる
教育を暮らしから語ろ〜のAyumiです_| ̄|○
子どもたちがどこにでも行きたい時に行きたいところへ
行ける環境を作るのにLMSの仕組みを作る経験は役に立つと確信しているので、この大きな山を乗り越えたいと野望も抱いています。。。
それなら、そのLMSを自分でやんなくてもいいやん!
って突っ込まれそうですが、これは私の得意な学びのスタイル(聴く・見る・体験するどれからが一番学びやすいか?)が体験を通して体感覚を使って学ぶ方が、心の底から「わぁ〜〜かった〜〜〜!!!」となりやすいので
とにかく自分でやってみたい!って感じで、今、WordPressでLMS作っています笑
子どもたちの学びの場を作る際にLMSを作るとなった際に
作ったことあるのとないのではアイディアを出す視点や視野が変わってくるし、きっと一度作ってしまえば、作るときに引っかかる部分などもかなり繊細にわかる気がするので、ここは自分で一度やりたい!!ってなっております。
前置きはこれくらいに、、
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本当に思考を遮るものがあると全く持ってわからなくなる、、、
WordPressの世界、、、
専門用語は日本語なはずなのに
外国語にしか聞こえません汗
でも、そんなこと言っても
な〜んにも始まらんばい!!ということで
こどもたちと見事に寝落ちしたけど
娘のおもらしでせっかく起きたので
作業開始です汗
Stripeについて
Stripeとは、オンライン決済システムのことで、
(アメリカのサンフランシスコに本社のあるStripe社が提供)
決済に利用できるカード
VISA・Master・JCB・AMEX・Dinersなど
利用するにあたり初期費用やランニングコスト(定期的なシステム利用料など)は不要(デビットカード・Apple Pay・Google Payなどにも対応)
ただし、決済機能を利用した場合は手数料として3.6%の手数料
(出金手数料は無料)
クレジットカードの決済機能を利用してこの3.6%の手数料。他の同じようなサービスの中では安い。
PayPalは支払いの際に登録が必要で、真っ直ぐクレジットカード情報を入れて購入するより、購入までのステップが多い。一回登録しちゃえば、銀行振り込みで決済も設定できるので、どうしてもクレジットカード嫌だ!!というお客さんがいらっしゃるなら導入もありかな〜。たまにいらっしゃる。
・・・っと、今日はすごいのを発見!!
(WordPressはど素人なのでなんでも発見です笑笑)
これじゃないの〜〜!!Stripe決済後にエラーが出る原因!!
これ設定すればいいのかな?!
やってみよう!
意外とさっくりと登録完了。
その他にもStripe DOCSで色々みていると、、、
やっぱりWoocommerceにも心が揺れる〜〜
こちらを使うメリットは
顧客に対する個別のメッセージが作成できるらしい!!
これめっちゃ魅力的💖
何かをオンラインショップで購入すると自動返信でメールが届きますよね?
あれ、STORESやBASEって編集ができないのです涙
結局何か購入後に案内を出す羽目になる。。
自動化したいと思っても、難しいのです。
まぁ、無形商品にはあんまり向いていないサービスなので、物販するならとても使い勝手はいいかもですが〜〜
心が揺れるけど、今回はとにかくStripeとWordPressを連結させることに集中すると決めたので、こちらを実行。
まじ英語無理〜〜泣
Googleさんの翻訳頼みです🙏
いちおこちらを申請して本日は睡魔に負けます。
おやすみなさいzzz
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