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47歳FP社労士開業物語①          惰性で終わるか最後に花開けるか!?

家での私。

私もあれよ、あれよと気が付けば47歳。
順風満帆な人生だったかときかれれば、真逆な人生だったように思う。
人には良い旦那さんなんでしょうねきっと。とよく言われたが・・・。
喧嘩の絶えない、辛い人生だったように思える。
でも子宝には恵まれ4人の子供たちにに稼ぎ大部分が吸収されている(笑)

一昔前の九州男児のような夫。私もそんな風に少しだけなってみたかった。
わがままも、少し言ってみたかった。
ちょっと憧れてみたけど、現実はほどとおい。
気を遣う人生。

会社での私。


会社でも忖度
社長の気に入る事が正しい
社長の気に入る人を評価
実際には全然仕事が出来ない人が評価される
が故に裏で社員間の陰口がはんぱない。
こんな事では会社は成長しない。ひずみだらけの会社。

47歳にして自分を振り返ってみると後悔しかない人生
ここで最後に第二の人生としてサラリーマンから独立開業・起業の道を選んでみようかと考えている。

目指すべきゴール


①忖度なしの人生
これに憧れてしまう。
②頑張りたいと思える仕事の形成
③社員旅行に心から行きたいと思える会社
④飲み会に参加したいと心から思える会社
これを達成せずして、
この状況で人生の最後を迎えるにはあまりにも忍びない。
⑤家での状況は変えようがないですよねW

そんなこんなで私はFP社労士事務所を47歳にして開業しようと計画しています。
fp業務は独占業務がないゆえに
何をすればよいのか分からない。
資格はとったけど、どうすればよいかわからない。
そんな人が圧倒的に多い中で、ただただやってみる。
成功してみせる。成功してみせる。成功してみせる。
社労士業務は2025年夏開業予定
「その年で起業はやめておけ」
との有難い言葉を多く頂く中で人生最後にあらがってみたいと挑戦中!!!
応援宜しくお願いします。


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fptooosan
よろしければ応援おねがいします。happyです。