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株イキ!望年会(忘年会)ライブ配信を行います!

コロナコロナと言ってるうちに、アッという間に12月。従来なら忘年会の話題で持ち切りのはずが、時短営業、自粛要請で意気消沈ですね。

忘年会の起源は一説によると鎌倉時代にまで遡るのだそうです。所々で「年忘れ」という歌会が開かれ、厳かな雰囲気の中で優雅に連歌を詠んだとか。

江戸時代に入ると、一部の特権階級の人々が1年の憂さ晴らしに宴を催すようになり、民衆行事として慣例化したのは明治時代からだそうです。

無礼講(ぶれいこう)という言葉が広まったのもこの頃とされているようですが、羽目を外して失敗した記憶のある人もいるのでは?汗

もともとはお祭りなどの神事の際に、神様にお供えしたお酒を身分の高い者から順番にいただくことを「礼講」と呼んでいました。

礼講が終われば、しきたりに縛られない無礼講となり、身分の低い人からもお酒を回してよいとなる。つまり、ここではじめて身分の上下なく、堅苦しくない楽しい宴会となるわけですね。

ただ、勘違いしてはいけなのが、「無礼講=無礼をしても構わない」ではない!“講”という字は、行事や会合のことであり、“構”わないという意味ではないってことです。

お互いの労をねぎらって、新年にのぞむ英気を養い、立場を気にせず楽しく飲みましょうよということ。

今年の株式相場を振り返ると、例年になく気疲れする動きとなりましたね。そんな心労を株式投資家たちで共有し、また頑張ろう!という気持ちになれる機会があればいいけど、さて、どうしたものか・・・。

そこで急遽、企画したのが、「株イキ!望年会(忘年会)」ライブ配信です。忘年会ではありません。

苦しい局面に向き合ったことも悔しい気持ちになったことも忘れてはいけません。これからも多くの障壁に遭遇する株ライフにおいて、それらがあなただけの貴重な心の財産となるからです。

ただ、暗い気持ちをずっと引きずってはいけません。ポジティブな気持ちで年末の集いを開催しよう!嫌なムードを一掃し、新しい年を望んで迎えよう!そんな願いを込めて「望年会」としました。

株式投資は情報とテクニックだけでは、勝ち抜いていけないと私たちは考えています。強い心、高いモチベーション、明るさや元気、そういったものが必要だと思っています。

教科書には載っていないそれらのエナジーが、株イキ!(WEBラジオ番組『週刊 株と共に生きる!』)には、いつだって備わっています。

あなたも株イキ!リスナーになりませんか?今ならまだ「望年会」参加に間に合いますよ♪プロ2人の本音トークが毎週炸裂!(≧ ≦)Ω → 株イキ!

PS.
藤ノ井先生の『旬の厳選10銘柄[2020年夏号]』のテセック(6337)が、一気に動意づき怒涛の4連騰を実現!

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推奨時株価834円→推奨後高値1038円(12/3前場)
この時点での上昇率は24.46%!

テセック(6337)のホルダーの皆さん!是非、利食い完了の際は、成功談を届けてくださいね。『旬の厳選10銘柄シリーズ』成果報告フォーム

PPS.
いよいよ今月末には人気シリーズ31作目となる『旬の厳選10銘柄[2021年新春号]』がリリースされます。

詳細が決定次第、FPO公式メールマガジンにてお知らせいたしますので、興味のある方はこの機会にご登録ください。


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