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わずか3ヶ月で株価3倍超え達成!!の推奨AI関連銘柄

AIブームはまだまだ序章か?半導体ファウンドリー世界一のTSMC(台湾積体電路製造)が、28億7000万ドル(日本円にして約400億円超)を投じて、先端半導体工場を台湾北部に新設すると発表。

TSMCは熊本県にも新工場を建設していますが、その投資額は1兆円を超えるものとなっています。

AI関連需要の急増で顧客ニーズに追い付かない!?事実、世界中で関連銘柄の動きが活発化しています。

23年4月にリリースした米国株推奨銘柄リスト『シャイニングスター8[2023 Spring]』の推奨銘柄、スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)も大幅に高値更新してきました。

スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)

推奨時株価109.15ドル→329.07ドル(23/7/19)この時点での上昇率は201.48%!4月17日に銘柄を紹介してから、わずか3ヶ月ちょっとで株価3倍超えです!!すすごい\(◎o◎)/!!!

同社はクラウドコンピューティング、AI、5G、ビッグデータなど成長期待の高い幅広い分野で、アプリケーションに最適化されたサーバーソリューションを提供しており、生成型AI向けサーバーで注目されている企業です。

実は、何を隠そう「2023 Spring」全8銘柄のなかで唯一、河内氏が期待度を5つ星と評価していた推奨株なのです!

以下、河内氏の推奨時コメントの抜粋です(米国株推奨銘柄リスト『シャイニングスター8[2023Spring]』の内容を本記事用に調整しています)。

同社はAI関連銘柄ですが、最も漁夫の利を得るのではないかと考えています。確かにデータセンターの分野では、エヌビディアのGPUを使ったシステムが一番注目されやすいですが、GPU単体では動かないですからね。サーバーというものはメモリーも含めてパッケージしたサーバーという機械にしないといけません。同社はサーバーの会社というわけです。

バンカメとかモルガンスタンレーなどから発表されているAIで恩恵を受ける会社リストには15社、20社とありますが、案外、同社は入っていないんです。なぜかというと、時価総額が小さいからです。時価総額が足りないからステージに残ってこないけど、逆にいえば、ポテンシャルはめちゃくちゃある。PERでみても安く評価されているところが魅力です。

データセンターのサーバーとかストレージを製造していて、メインは米国と台湾、さらにオランダにもあって、このあとマレーシアにも工場を建てていく予定です。米国台湾ではキャパシティーの増設を図ろうとしていて、さらに生産高を増やす準備はいつでも出来ているんです。

エヌビディアがデータセンター向けのチップを作った時、データセンターのシステムを最初につくったのが同社で、現在もエヌビディアの最高のビジネスパートナーのひとつです。(中略)

データセンターという点でエヌビディアと結びついて、これからスーパー・マイクロ・コンピューターの時代になっていくんじゃないかと思っています。

米国株推奨銘柄リスト「シャイニングスター8[2023 Spring]解説動画より

かつてゴールドラッシュに沸いた時代、我こそは!と一攫千金を狙う採掘者が殺到するも、実際に金を掘り出し稼げた人はごく一部。一番儲けたのはショベルなどの採掘道具を売った人たちだった…。

▼AI関連のショベル銘柄が狙い目!(撮影日:2023年4月20日)

まさにスーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)は、AI関連のショベル銘柄を掘り当てたようなものですね。グローバル金融コンサルタントの河内氏は、先んじてこの銘柄を狙い目として情報提供してくれました。

AIブームが継続することは既定路線である以上、まだまだ上値が期待できそうです。(・∀・)!

ホルダーの方はおめでとうございます。利益確定の際は、成果報告を届けてくださいね。>>> 『シャイニングスター8』成果報告フォーム

これからも河内氏のグローバルな視点は、個人投資家の利益に直結する有益情報として、大きな期待を持てそうです!

「シャイニングスター8」とは・・・
約25年にわたりリーマン・ブラザーズ証券やメリルリンチ、ドイチェ・アセット・マネジメント、パリバ証券など米欧日の大手金融機関にて機関投資家向けの戦略・商品開発部門のヘッドを務め、市場予測・戦略業務を担当してきたグローバル金融コンサルタントの河内勝彦氏が四半期に一度、上昇期待が高いと分析した選りすぐりの8つの米国株を紹介する商品です。単なる推奨銘柄リストではなく、なぜ今この株を買い!とするのかその根拠を示しながら上値・下値メドなど具体的な戦略を河内氏自らが解説した動画もありますので、経験の浅いビギナーでもご活用いただけます。

PS
これまで日本株しか買ったことがないという人も米国株は1株から買えますし(少額投資が可能!)、米国株投資にチャレンジしてみる価値は大いにあります。可能性の扉は多いに越したことはありません。

シャイニングスター8[2023 Summer]』を参考にスタートしてみるのはいかがでしょう。米国株投資に挑戦する上で大きな助けになるはずです。

PPS
米国企業への理解不足や言語の壁も相まって、最初の一歩が踏み出せないという人もいるでしょう。そんなあなたに朗報です!

世界中の投資家の度肝を抜いた画期的なアプリが誕生しました。なんとこのアプリ、今なら無料で使えるのです。(今後、有料化されることも検討されているようです)

私も試しに使ってみましたが、なかなか面白い♪ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社、バークシャーハサウェイの保有銘柄も丸見えです。

ちなみにアップルの保有配分は全体の43.91%でした。さらに建玉変動で増加している上位5社のうち、日本の商社が3つもランクインしています。

バフェット氏が日本株を買い増しているのは事実!追随して巨額マネーが日本市場に流れ込む!?海外投資家の動向は日本の株式市場にも影響があるので、米国株に関心がない人でもチェックする価値はありますね。

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