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世界をリードするフィンテック企業グループが開発した次世代金融情報アプリ「moomoo」がスゴイ!

moomoo証券(ムームー証券)主催の「moomooアプリご愛顧感謝イベント in 大阪」にFPOスタッフ数名で参加してきました。

リーガロイヤルホテル(大阪)2F 山楽の間にて

このmoomooアプリ、こんなに高機能で使いやすいのに本当に無料なの?世界200ヵ国と地域、2000万人以上のユーザーから認められた最先端サービスは、噂以上に充実した機能性を持っているという印象です(・∀・)!

moomoo証券の掲げる「情報格差をなくそう!」というコンセプトのもと、伊澤フランシスコ社長がプレゼンテーションに自ら登壇するなど、このアプリの将来性や期待度がひしひしと伝わってくるものでした。

▼次世代金融情報アプリ「moomoo」のここがスゴイ!

2018年に米国シリコンバレーに誕生したmoomooが、日本でリリースされたのは昨年の10月。投資初心者でも楽しみながら銘柄探しができる豊富な情報コンテンツ&使いやすい機能が無料で利用できる画期的アプリとして一躍話題になりました。

各種ランキングやヒートマップ、銘柄スクリーナーをはじめ、24時間配信される金融ニュース、リアルタイム株価、最先端のチャート分析ツール等々、定番機能を並べた程度では、世界中の投資家たちが驚くわけがありません。人気の理由は新たな機能の価値が金融情報アプリの常識を超えてきたから!

たとえば、米国株の板情報の更新はプロ並みの0.3秒という驚きの早さ!ウォーレン・バフェット氏、ジョージ・ソロス氏など大口投資家のポジション動向、ビッグデータを利用したAIモニターは、さすが世界をリードするフィンテック企業グループ(Nasdaq:FUTU)の開発した次世代アプリといっていい。

ほかにも詳細な値動きがわかる歩み値分析、需給を視覚化した建玉分析など、これまで多くの投資家が“あったらいいな”と思っていた機能が現実化!一度使い始めると手離せなくなるという投資家の声が聞かれるのも納得です。

さらにいうと、画面下にあるメニューバー「Moo」をタップすると、投資家たちが自由に投稿するコミュニティに参加することができます。ここには日本人だけではなく、米国の投資家もアクセスしてきますが、自動的に日本語に翻訳されるのでリアルタイムで読むことができるのです。

日本からも著名なトレーダーやインフルエンサーが続々と投稿しており、FOMCなど重要な経済指標の発表時には、このコミュニティ内でライブ配信が実施されるなど、すでにアプリの特性が存分に活用されているようです。

今回のプレゼンは、スマホアプリの機能紹介に限定されたものでしたが、数ヶ月以内には米国株の取引口座を開設できるようになるとのこと。

また、それと同時にデスクトップ版アプリも公開されるという嬉しい発表がありました。大きな画面で確認でき、より使いやすくなりますね♪ 次世代金融情報アプリ「moomoo」の今後の進化に注目です!

▼イベント終了後の2次会で「BarFPO」をご利用いただきました。

店舗のキャパを超える30人もの方にご来店いただき大盛り上がり!

伊澤フランシスコ社長とユンフェイゼネラルマネージャーもご来店♪ お店の雰囲気について、お褒めの言葉を頂戴しましたーヾ(*´∀`*)ノ

16時スタートだったので、いつもより店内が明るく新鮮でした。こうした明るい時間帯なら勉強会などのイベントも出来そうです。\_(・ω・)

投資家の皆さんの熱量がすごかったぁ(^O^;)。
まさに現在の相場のような勢いを感じました。

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