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利食い後も監視銘柄リストとして活用しよう♪

「旬の厳選10銘柄[2024年新春号]」の推奨株、円谷フィールズHD(2767)が株価2倍超!

推奨時株価1183円→2579円!(9/27高値)
この時点での上昇率は118.00%!!

円谷フィールズHD(2767)

チャートの動きを確認すると、推奨から数日後には動意づき約1ヶ月で上昇率60%超と短期投資の観点からすると利食い十分です。

そのときに売り損ねたとしても何度か同水準まで上げる局面がありましたので、ほとんどの方が利益確定できたでしょう。

ただ、それで終わりではありません。儲けの積み上げの秘訣として注目すべきは、その後の株価の動きです。夏場に窓をあける急落に見舞われましたが、1100円手前から一気にリバウンド​!

よく見ると、この踏みとどまった価格帯は、推奨時の株価水準にあたることがわかります。これがいわゆる下値硬直性というものです。

つまり、数ヶ月前の上昇タイミングで、利食いしたあとも継続的に監視していれば、再び仕込むチャンスがあったということ。

実は、「旬の厳選10銘柄」シリーズには、このように同じ銘柄で繰り返し利益を狙えるという傾向が見られます。つまり、利食い完了後も監視銘柄リストとして活用することができるのです。

商品名に「旬」とはあるものの、そのとき限りの使い捨てではないということですね。実際に同じ銘柄で複数回にわたって、利益が得られたという成果報告も届いています^^♪

▼購入者さまの声を一部ご紹介

「ある銘柄だけで、3回売買を繰り返し、投資資金の4倍以上の利益になっています」(Kiyoshi さん)

「藤ノ井先生が解説で話されていた利食いの目安まで到達したので決済したところ、数か月後に前回買った株価まで下落していたので再度購入するとまた前回の株価まで上昇したので決済。それを4回ほど繰り返せており、この1銘柄だけでかなり稼がせていただきました~。本当に感謝感謝です!」(ケンちゃん さん)

「夏号のA銘柄を1回目推奨通りに400円台前半で購入し、480円辺りでリカク。しばらく見ていると400円近くまで下げては500円まで戻すというのを繰り返しており、この値動きに気付けただけでお金が増えております。(笑)いつまでも続くとは思いませんが、自分にとっては新たな発見でした。」(TS さん)

「旬の厳選10銘柄」は、四半期に一度リリースされるので、継続してご活用いただいている人にしてみれば、有望な監視銘柄が増え続けているようなものですね。

その一方で、推奨後から押し目らしい押し目もなく、右肩上がりし続ける銘柄もあります。同じく「2024年新春号」の推奨銘柄ダイダン(1980)は、綺麗な右肩上がりのチャートを描き、上昇率156.74%!半年足らずで株価は2.5倍超えとなりました!!

推奨時株価1371円→3520円(5/28高値)

ダイダン(1980)

現在は3000円水準でボックス相場が続いているので、一旦手仕舞いでいいかもしれません。あ、もちろん利食い後も監視継続してくださいね。

ホルダーの皆様、おめでとうございます。
成果報告をお待ちしております(・∀・)!

▶ 「旬の厳選10銘柄シリーズ」成果報告フォーム

P.S.
2013年の初リリースから数えて46作目にあたる「旬の厳選10銘柄[2024年秋号]」が近日中に発売となります。

一般発売開始の際は、FPO公式メールマガジン(読者数138,780名※本稿執筆時点)にてお知らせいたします。ご興味のある方は見逃さないよう、この機会にご登録ください。もちろん、無料です^^。

▼「旬の厳選10銘柄」とは・・・
株歴50年超の熟練投資家 藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。単なる推奨銘柄リストではなく、なぜ今この株を買い!とするのかその根拠を示しながら、上値下値目処など具体的な戦略を藤ノ井氏自らが解説した動画もありますので、経験の浅いビギナーでもご活用いただけます。

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