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No.170 米国債運用でお金をつくる!米国債で臨時収入

YoutubeNo.170 文字起こし

米国債を利用して、「お金」を作ろう!ドルベース固定利率で利息が受け取れる米国利付国債をご紹介します!
FPL証券では、安全資産の代名詞ともいえる「米国債」を広く皆様に推奨しております。
1年に2回、半年ごとに利息を受け取ることができる「米国利付国債」、4回シリーズの2回目となります。
利息収入=臨時収入がドルベース固定利率で受け取れるのが大きな魅力!
利回りが非常に魅力的ないま、皆さんも米国債運用を取り入れて臨時収入を作りませんか!

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米国債を毎月1万円から積み立てられるのはFPL証券だけ
【米国債積立 ウリエル | FPL証券】
https://fpl-sec.co.jp/uriel/

FPL証券は、米国債をはじめとする比較的リスクの少ない商品を厳選して提供する北海道の証券会社です。
このチャンネルでは、投資初心者の方の資産形成に役立てていただけるような内容を、わかりやすく説明しております。
【預金以上株式未満という選択 FPL証券公式サイト】
https://fpl-sec.co.jp/


本日は、米国利付国債シリーズ第2回目。【2048年8月15日償還米国3%利付国債】についてご紹介いたします。

こちらの銘柄は残存年数が約24年で、超長期国債に分類されます。FPL証券で取扱い中の米国利付国債の中で最も利回りが高い債券となります!

12月13日の単価79.53、複利利回りは4.401%、米ドル為替レートは153.04円ですので、予算を1,000万円とすると、買付可能額面は8万ドルとなります。
年間で受け取れる利息は額面80,000ドル×3.000%で2,400ドル。約24年間の受取総額は税引き前で57,600ドルです。
税引き後の受取総額は約45,898ドルで、1米ドルを150円とすると約688万円の利息を24年間で受け取れることになり、1か月あたりは約23,905円となります。
さらに、買付時単価が79.53と額面100を下回る「アンダーパー」のため、額面80,000ドル分の買付金額は額面より低い63,624ドルとなります。
償還時には額面通り80,000ドルが還ってくるため、償還時の為替を1米ドル150円とすると、税引き後の償還差益は約1,777,909円となります。

今回ご紹介した銘柄は、保有中に利息を受け取れること、償還時にドルベースでの投資元本がふえること、どちらも叶えたい方に向いています!
超長期債は長いと感じる方もいらっしゃると思いますが、必ずしも満期まで保有する必要はなく、売却は何時でも可能で、十分な収益を確保できたと思える際には売却していただくことができます。

安全性と流動性、そして安定した収入を兼ね備えた「米国利付国債」。
単価が低く好利回りのいま、ぜひご自身に合った銘柄の保有を検討されてはいかがでしょうか!


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米国債を毎月1万円から積み立てられるのはFPL証券だけ

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