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驚くほど勉強範囲が狭まる FP1級の出題傾向

FP試験YouTuberの【こう】です。

FP1級スピード合格する勉強方法

FP1級は範囲が広いため、全てを勉強することはできません。
ただ、出題傾向を知り、毎回出題されている部分を勉強することで、勉強範囲を狭め、勉強時間が少なくてもスピード合格することができます。

動画


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基礎編

FP1級の学科(金財)は基礎編50問と応用編15問という、構成になっています。

基礎編50問は、出題される問題数が以下のように構成されています。

応用編

応用編の15問ではリスクの分野は出題されません。
また出題される問題はほぼ決まっており、以下の問題が出題されます。


FP1級 問題予想

FP1級には傾向があります。
過去問12年分(35回分)を調べてみると傾向が分かり、毎回出題されている問題がたくさんあることに気づきます。

ぜひ下記の動画をご覧ください。


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