見出し画像

いま大切にしたい、お金のこと

使うことから考える

使うことから考える

金を稼ごうと思ったら
金を使わなければならい

プラトュス

お金を『使う』ことから考える。そうすると『稼ぐ』方法を考えるようになります。お金は”天下の回り物”です。経済の基本ですから、それを個人・家庭単位に取り入れれば良いだけです。

個人がお金を使う→企業が潤う→収入が増える→また使う・・・

実際には、はじめに『使える範囲』を限定してしまうことが多く、自分の日常生活や心まで萎縮してしまうわけですね。

お金を使えば、お金は入ってきます。
呼吸と同じように。

発想の変換が大切

発想の変換が大切

給与収入が減ったなら
事業収入を増やせばよい。

waa.genn.

お金を『もらう』という発想から、『稼ぐ』という変換が大切ですね。

もらっているうちは、収入は増えません。人によってはサボることを覚えてしまいます。大きな企業であっても、そうでなくても、何のために”仕事”が存在しているか考えたことがありますか?

「副業がダメだから」って言われそうですが、諦めモードは良くないですね。稼ぐ方法はいくらでもあります。あなたの周りにも、きちんと稼いでいる人がいますよ。その人は、目的をもって行動していて、”何のため”かをきちんと考えながら行動しているはずです。

事業収入と言うと誤解されそうなので、知恵収入とでも言い換えておきます。

用法と用量を守る

用法と用量を守る

余分なお金には”溺れる”
不足するお金には”落ち込む”
単なる道具なのに。

waa.genn.

自分の活水準に見合った量がイチバン良いんです。突然大金もちになった人を想像するのも良いでしょう。限られた資金でカツカツの生活をしてる状態を想像するのも良いです。

単なる道具に振り回されないようには、どうあるべきか。道具の使用にあたっては、用法と用量をお守りください。つまり、自分に合った量があれば良いんです。

まずは、どれくらいの量が適量かを調べてみる必要がありますね。

▶その他の「お金の取扱説明書」「お金の金言」は、こちら外部サイト(想い”note”)で。

いいなと思ったら応援しよう!