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歴史の妄想で忙しかった年末年始

2025年になり、もう10日経ちました。

12月に入ってから今日まで、私の妄想歴史はとにかく「忙しかった」の一言に尽きます。

恒例の忠臣蔵に始まり、2025年の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の予習、他にもこれまたNHKで始まっていた「坂の上の雲」の再放送のおかげで、司馬遼太郎先生の作品の読み直しやらなんやら。

これだけでも大変なのに、テレ東「たけしの新・世界七不思議大百科」ではエジプトです。しかも、BSNHKでギョベックリ・テペ遺跡までもやってたし。

さっきまで大江戸だったのに、次にはトルコ、そして今はクレオパトラとと
もにある自分。とまあこんな感じで、もう、目まぐるしい忙しさでした。

でも、とても有意義な楽しい時間でしたね。
さらに今年は、歴史に加えてサスペンス分野も充実しておりましたし。

ひょんなことから京極夏彦先生の「魍魎の匣」を思い出し、まる一日、そちらに気持ちをとられてしまった、そんな日もありました。

とにもかくにも、今年2025年も、歴史とサスペンスとミステリーを楽しめそうな一年になるようです。

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foyou
最後までお読みいただきありがとうございました!