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セリエA第23節

プレミアと違って基本週1ペースで試合をしてきたセリエAも、CL/EL再開に伴い上位陣は負担のかかる時期になりました。まずは参加チームとそれぞれの日程面での影響を確認しましょう。

【CL/EL参加チーム】
ユベントス...Awayポルトガル、中4日。でもモラタ厳しい?
ミラン…Awayセルビア、中1.5日でミラノダービー!
ローマ…Awayポルトガル、中2日&離脱者続出でレギュラー級CBが1名に
ナポリ…Awayスペイン、中2日。主力軒並み不在

Home/Away順のルールまでは把握してないのですが、偶然にも?全チームアウェイでの試合でした。ユベントス以外は影響が色濃く出そうですね。
ちなみに賢明な読者諸君はお気づきでしょうが、欧州の舞台でセリエAで唯一勝利を収めたのがローマです。誇らしい!

ではでは、今節も予想していくのでよろしくお願いします。前節のリベンジ決めるで!

Fiorentina vs Spezia

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BTTS 1.93(Marathon)

ナポリやサッスオーロ、ローマ(カップ戦)に勝利を収めているように、保持志向のチームに対してスペツィアのハイプレスはよくハマり、中途半端な練度では簡単に餌食になります。まさしく今節のフィオレンティーナもその対象となり得るカードです。
そのスペツィアは前節、5枚切れる交代カードのうち1枚しか切らない英断も見せながら、90分間ミラン相手に制圧し完勝することに成功しました。開幕当初はホームスタジアムが使用できず、ホーム開催の際は会場を間借りする事情も含め降格最右翼と言われていましたが、今となっては彼らの実力を疑うものはもういません。離脱者が常に多いのはネガティブですが、エースのヌゾラ不在でも結果を残し続けている以上、そこまで下げてみる必要はないでしょう。高い位置で奪えばそれだけ好機に繋がりやすい、を昇格組が地で行っているのは気持ち良いものがあり見ていて楽しいチームです。

一方のフィオレンティーナは如何せんある程度の守備強度を持つ相手(というかクロトーネ以外)に対しては中々攻撃の形から上手く作れない状況が続いています。リベリーが健在だった序盤は複数得点を重ねていたものの、無得点で敗れた11月1日ローマ戦以降は平均0.74得点と大ブレーキ。監督交代でチャンスの数は増えているようには思えますが、未だ結果には結びついていないのが実情です。

スペツィアはアウェイでの戦績が良く、アウェイに限ればここまで4勝3敗4分の9位。でもxGA(失点期待値)もリーグ19位と相手にチャンスメイクを許す機会は与えがちな傾向にあります。特に今節はレギュラークラスのDFを2名欠いての試合となり、前述の通りチャンス数は改善しているフィオレンティーナのタレント力に押されての失点は十分に考えられます。ということで、シンプルなBTTSでもまあまあオッズがついていることもあり、セリエAらしく初戦はBTTSにベットします。

Cagliari vs Torino

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Torino AH0 1.92(Marathon)
✅Total yellow cards(Cagliari) over2.5 1.88(Marathon)

残留に向けて監督を解任した"リアリスト"の17位トリノと、フロントが信じ抜くことを決めている"夢追い人"18位カリアリとの残留争い6ポイントゲーム。トリノは負けると一転降格圏に戻ってしまうため緊張感のあるゲームになるでしょう。なお、カリアリにとっては2週連続ホームゲームとなる一戦となります。
にしてもトリノの引き分けはいつまで続くのでしょう。カップ戦も含めれば現在6試合連続引き分け中。ミランやアタランタといった強豪も含まれていることを加味すればネガティブとは言い切れないわけですが、単純な勝敗予想は避けたくなる感じがします笑
それでも尚、AH0(DNB)でトリノにいってみたいと思います。主な理由は両チームの直近の攻撃のクオリティ差。私はxG(ゴール期待値)を攻撃の質的評価として使用していますが、直近5試合での両チームのxGが割と雲泥の差です。

【直近5試合のxG推移】
トリノ: 1.0→1.5→2.1→2.8→0.8
ジェノア: 1.2→1.1→0.7→0.9→0.3

トリノも直近は大きく凹んだものの、全体で見ればジェノアよりもチャンスクリエイトはかなり上回っていることが見て取れます。カンフル剤の期待があったナインゴランのコンディションもイマイチであり、まだカリアリの15試合未勝利は残念ながら継続しそうです。次節がクロトーネ戦なので、そこで久々の勝利は期待したいですがどうなることやら。。。

あともう1つ注目したいのがイエローカード数ですね。前節の予想では惨敗のきっかけともなった項目ですがリベンジしたいところ。
この試合の主審はOrsatoさん。ここまで平均5.88枚のイエローを提示している”やり手”の審判で、記憶に新しいところではローマダービーを担当し9枚の大盤振る舞いをした方です。その節はお世話になりました。

そしてトリノには実はBTTSと引分以外にももう一つ特徴があります。それは、リーグ最多の被ファウル数と被警告数のチームである、ということです。主にはエースのベロッティがファウル受け役になっていて、個人でもリーグ最多の被ファウル数となっています。
勝ちが遠いカリアリ。残留に向けて同点でもビハインドでもとにかくアグレッシブに試合を進めてくるはずです(監督が本来0-0で良しとするタイプでもありません)。そこにファウルもらい上手のトリノとOrsatoが組み合わされば、カリアリ側のカード数が増えてくることを期待したいところです。チーム平均で言えばカードは少ないカリアリですが、最近は複数枚カードをもらう試合が続いていますのでこの試合でも精一杯アタックして欲しいと思います。

ちなみにOrsatoさんは前半から積極的にカードを出す方で、ここまでセリエAで担当した8試合のうち前半で2枚以上出したのはなんと7試合というアグレッシブレフェリーです。なので前半over1.5を密かに狙っていたのですが1.66じゃオッズが物足りず、前述のベットとしました。予防線を張るわけではないですが、実際はこちらを選択するのもありだと思います。

Lazio vs Sampdoria

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BTTS&Lazio DC 2.01(Marathon)

皆さんセリエAで一番攻撃力のあるチームってどこだと思いますか?
1つの答えはやはりリーグ最多得点のインテルです。ルカク、ラウタロ、ハキミが目立ちますよね。しかし、このラツィオも中々やる奴らで、なんとリーグ戦22試合で無得点に終わったのは僅か1試合のみ。インテルも全く同じ戦績なのですが、彼らが平均2.5得点に対してラツィオは平均1.7点でこの結果なのですから「着実性」という意味ではむしろ上と見ても良いかもしれません。
で、そのラツィオがここまで唯一無得点で終えたのがシーズン序盤のサンプドリア戦(しかも3-0の完敗)だったわけです。リベンジマッチですね!
ちなみにエースのインモービレは本日2月20日が誕生日!彼のバースデーゴールはあるのでしょうか??

前回サンプドリア対戦時はインモービレが不在が痛手だったものの、今節は何事もなくスタメン予想。一方で不在はラッツァーリとフートが累積欠場。特に前者に関しては左サイドの攻撃の軸であるため懸念ではありますが、代役を務めるのことの多いマルシッチも十分穴を埋められるだけの選手なので、中盤~前線にかけては問題ないでしょう。最終ラインに関しては3バックを敷く中でCB3名が不在ではあるけど今冬ムサッキオも獲得してこちらも言うほどはビハインドではないでしょう。結局、ここ最近の好調を失速させるほどの陣営状況ではないのかなと思います。

徹底非保持カウンターチームのサンプドリアですが、今朝トリノが無失点だったためセリエAで最もBTTS率の高いチームとなりました。大事にクアリアレッラを運用しつつ得点率はローマより高い82%、失点率はリーグ最多の91%。残留はほぼ決まり、CL/ELを夢見ることも難しい中で(後述の理由込みで)強豪相手に一矢報いるような試合となるでしょう。離脱者がゼロでフルスカッドで臨めるのもポジティブです。

総じて、ラツィオ優位ではあるもののサンプドリアからある程度オープンな展開に持ち込んでくる可能性は十分にあります。ですのでBTTS&Lazio DCで勝負してみます。

小ネタですが、サンプドリアのラニエリ監督はローマ生まれローマ育ち、選手としてのプロデビューもローマという生粋の「ローマっ子」です。そんな彼にとってラツィオは指揮するクラブ関係なく「宿敵」であり、前節の完勝を再現するべく気合も乗っているでしょう。ローマファンとしては、加熱するCL/EL権争いからライバルチームを後退させることを期待したいところです。

Genoa vs Hellas Verona

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under3.5&Genoa DC 1.85(Marathon)

ぶっちゃけあまり書くことありません笑。堅守を売りにしてきたヴェローナも、ここ三試合のxGA(失点期待値)が1.8→2.0→1.6と相手にチャンスを作られる機会が多い状況が続いています。一方でジェノアも前節は無得点に終わったもののFW陣の好調は続いていますし6試合無敗と上向きです。ヴェローナの離脱者の中にはチームトップのxA(アシスト期待値)と2位の得点数を誇るDimarcoが含まれており、ジェノアから複数得点を得るのは難しいと考えます。Genoa AH0やVerona under1.0も検討しましたが、両チームUnder3.5が80%近く、ジェノアに至っては監督交代後は100% under3.5であり無敗継続中であること、0-0,1-1も十分にあるカードということで最終的にこちらにベットすることにしました。

Sassuolo vs Bologna

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Total corner over10.5 1.80(Marathon)
❌BTTS&over2.5 1.909(Pinnacle)

現在12試合連続失点中で順位表でも後退しつつあるサッスオーロ。今やサンプドリアと並びリーグトップのBTTSチームとなりました。攻撃に重きを置く両チーム、素直にoverを検討したいカードです。
また、両チームともにサイドを積極的に活用しての攻撃を組んでおり、GKもセーブ率が高く被シュートからコーナーが増えやすいチームです。サッスオーロはセリエA No.1ドリブラーのボガが引き続き不在ですが、彼がいない時の攻撃の組み立てはサイド深くまで持ち込む形が増えがちなのでコーナーベットとしては引き続き好都合でしょう。
最後に、根拠になるほどの話ではないですが、両監督もこの試合はオープンゲームになるだろうという心積もりの旨を会見で述べられていたので、セリエAらしい楽しい打ち合いになる試合を期待しています。

Parma vs Udinese

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Udinese ML 2.20(Pinnacle)

パルマの攻撃の低クオリティに関しては前節の記事でも紹介したところから1節程度では大きく変わりはありませんが、ことホームとなると無得点率82%とおぞましいデータが加わります。

・1試合あたりのxGはリーグ最下位(0.83)でGoal数も最下位(0.67)。
・併せてKey pass数やSCAといった、シュートに繋がる指標も最下位
⇒チームとしての好機演出も出来てなければ個の決定力も物足りない
(note セリエA第22節より引用)

ウディネーゼは前節ローマ相手に0-3と完敗を喫したわけですが、この試合に関してはローマが会心の出来だったこともあり度外視してよいでしょう。アタランタ、インテルといった強豪には引き分けを、スペツィア、ヴェローナといった中堅以下にはクリーンシートで勝利を収めた点を引き続き評価したいと思っています。上位陣との対戦以外ではxGが平均1.9あるのもパルマ相手であれば優位に進められそうな要素として考えてもよいかと。

ここはシンプルにウディネーゼの勝利でいいでしょう。

Milan vs Inter

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Inter ML 2.06 (Marathon)

冒頭で述べたように、方やミランはアウェイでのELから中1.5日に対して、インテルは1週間空けての一戦とコンディション面ではインテルが大きく有利な状況でのミラノダービー。首位攻防戦ということもあり今週世界で最も注目される試合と言ってよいでしょう。
インテルは更にエリクセンがここにきて彼らしい活躍を見せるようになっており、負傷中のヴィダルの穴をよりクリエイティブな形で埋めてチームに貢献しています。ミランも中盤制圧力が高いチームですので、単純な握り合いよりは彼のようにテンポをいじれる&いなせる選手はキーパーソンになりえると考えています。
今シーズンこのカードは既に2試合あり1勝1敗ではありますが、最近のインテルはシーズン序盤とはエリクセンのプレーも含めまた違った展開となっているため、本来であれば一定の準備期間を取りたいミランにとって、中1.5日の影響は見かけ以上に大きいでしょう。素直にインテル勝利で、ダービーだし単純な勝敗予想の方が楽しいからそうしましょう!

それと、一見イエローカードOverにいきたくなるカードですよね。過去も基本的に6~7枚出ているので十分選択肢だと思うのですが、唯一3枚という少なさで終わったミラノダービーを裁いていたのが、今回担当するDoveriさんなんですよ。彼自体リーグの中で警告数控えめな主審でもあるのでそこが気になって避けました。ちなみにその前回試合ではインテルが0-2で勝利。審判の相性って意外と馬鹿にならない*ので今節もお願いします笑
*有名どころだと、Orsato担当時のユベントスとか。プレミアとかにもやたら戦績偏る審判いますよね

余談ですが、ミランがELで対戦したレッドスターの監督は、現役時代インテルで一世を風靡したスタンコヴィッチ。彼は会見にて、このミラノダービーに向けてミランを疲労させられたら良いと回答し、試合結果としても2-2と精神的にも消耗させて送り出す?ことに成功しました。彼のアシストでインテルが勝利を収めることができるでしょうか?兎にも角にも楽しみです!

Atalanta vs Napoli

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Atalanta over1.5 1.909 (Pinnacle)

もうこれはオープニングの時点で入れて、ザブックにも投稿済のそのままです。ただでさえアタランタの相手をする上ではエネルギーが求められるのに離脱者続出かつこの過密日程ではナポリを推すことは不可能と言い切っていいくらいです。オッズがだいぶ下がりましたが、それでもアタランタAH-1.0とかover1.5&アタランタwinでもいいくらいです。ユベントス戦とは日程負担も違えば攻撃スタイルも全然違うので同じように上手くいくとは思えません、と散々フラグを立てて終わります!笑

Benevento vs Roma

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BTTS&over2.5 1.925(Pinnacle)

DAZN契約されている方はFootball Freaks #70をご覧になりましたか?

そこで我らが北川さんが紹介されていましたが、ローマは11位~20位の相手に対して全勝を収めています!今回対戦するベネヴェントの順位は?そう、13位。これは勝ちましたね←
ローマの強みと言えば、「誰でも」点を取れること。下記Optaのツイートのように2桁得点を3選手以上が決めているのはリーグで唯一ローマだけです。

そうした攻撃力(と上位らしからぬ守備の脆さ)が反映されて、Over2.5率はリーグトップの77%。1試合当たりの平均ゴール数3.73も同じくトップです。
それでも尚気になるのは、やはりスモーリング、イバニェス、クンブラ、クリスタンテといった主力CBの欠場です。代わりにファシオやジェズスが招集リスト入りしてはいますが、特に前者に関しては縦に早い今のセリエAに対応できるかは疑問が残ります。
ただでさえELからアウェイ連戦となる上にアウェイ8試合連続失点中ともなると、ベネヴェントにゴールを割られる可能性は決して低くないと見るのが妥当と考えます。
そのベネヴェントも相手の長所を消すよりも、互いにぶつけ合うことを挑むチームなので、ここは素直に「Over2.5に最も期待できる」「ローマの失点可能性も高い」ということで、こちらの項目にベットしようと思います。

Juventus vs Crotone

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BTTS 2.26(Pinnacle)

こういうカードが一番予想というか、それなりのオッズを探すのが難しい。ユベントスもCL明けでモラタやラビオ、ボヌッチ、キエッリーニ、クアルダード、アルトゥールとキーマンを結構欠いていて盤石とは言えないし、クロトーネも最近は窮鼠猫を噛むポテンシャルを見せてるから結果がどう転ぶかも判断が難しい。十中八九ユベントスが勝つのはオッズの通りだとは思いますが、オッズ通りじゃ意味ないんですよねー

この試合だけで2時間くらい悩みました。その時の候補は次の3つです。
・Juventus or Crotone win & over3.5- No 1.76
・Time of 1st Goal: 1-22 min. - Yes 1.90
・Total corner under10 1.943

それぞれ下書きを書いては消してを繰り返して、結局行きついた先はBTTS(笑)。もう疲れたんで理由は軽めに書きます。
まず、クロトーネの攻撃はオウナス加入後に間違いなく改善しました。そもそも補強が彼+CFのディカーミネ(昔はフィオレンティーナのバンディエラ候補とまで言われてましたね)ということ自体が攻撃を押し続けるスタイルは継続する強いメッセージです。ほぼ必ず失点する彼らですが、殴り合いを制していけるか否かに賭けたことは明白です。気持ちいい。
ユベントスはGKがブッフォンだの、ボヌッチ、キエッリーニが負傷だのDFラインでベストメンバーを組めない一戦です。また、信憑性は定かではありませんが一部報道では何名か若手をテストする可能性も示唆されています。たしかにCLを勝ち進むとしたら試しどころはここしかないと思います。そうすると、クロトーネにも一矢報いるチャンスはあるのかな、という落ちになりました。
戦術とかデータは前述の3つの候補で色々まとめてたんですが、結局腑に落ちないでシンプルな項目になりました。案外ユベントスは苦戦すると思ってますが果たして。

結果まとめ

【今節】
収支: -2.431u 的中率: 41.7%
【通算】
収支: +6.341u 的中率:51.57% 
回収率: 104.0% 平均オッズ: 1.937

スランプ期、突入!笑
フィオレンティーナの健闘、ローマのスコアレスは正直想定外で、ユベントスに至っては適切なベット項目が見つけられず。ジェノアvsヴェローナはツイキャスで言っていた当初のジェノアover 1.0で良かった、、と女々しくも思いましたが、他の外れた試合に関しては展開予想としては悔いはないです。(特にラツィオvsサンプドリア)

脳死BTTSでOKとされてきたセリエAも、流石に少し落ち着いてきましたね。最近noteでもTweetでもコーナー予想が地味に好調なので、もう少し増やそうかな?次節は最低限プラスに持っていけるよう頑張ります!

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