勝手にco-livingサービスのエバンジェリスト 〜8月に卒業多拠点生活やるよ!〜
こんにちは、アドレスホッパーのフクタロウです。
昨日NPO法人greensの、green drinks shibuyaで『住み方の自由を考える』というイベントに参加してきました!
登壇者はCo-living サービスの代表者二人 ADDressの佐別当さん
HafHの大瀬良さん
https://mobile.twitter.com/ryosera_jp
電通デジタルに属しつつ、デュアルライフを実践する加形さん。
この3人によるプレゼン→質問等ディスカッションという流れでした。
図らずもディスカッションパートは登壇者たちの卓に一緒に座っているみたいな構図になりました。(ヘッダー画像のやつ)なんじゃこりゃ。
その中で、HafHとADDress二つのサービス、競合としてお客さんの奪い合いになってしまうんではないか?という質問が。
(その質問者が前々からフォローしてたロイさんであることを後で知る痛恨のミス、話してみたかった〜)
とってもわかりやすくイベントレポートをしているので是非ご覧ください!
お二人からの回答としては、住み方の自由度を推し進めるものとして、競争するという意識はなく、むしろ共創していく、切磋琢磨し合う良い関係。というご意見をいただきました。
ここからが本題!その二人の口から、ADDressとHafH、どちらも使っている人はまだいないという話が。これは!と電流が走りました。
僕はHostel Lifeという似たようなコンセプトのCo-livingサービスを使っています。
2刀流超えて3刀流になれば誰もやってないしめっちゃ面白いんじゃね!?と。
石川の人々とか九州のHafHの民など、会いたい人も増えてきた。じゃあ
卒業旅行ならぬ卒業多拠点生活をやっちゃおう!というアイディアに。
即、ADDressのクラファン(5万円の月会員)と、Hafhのお試しプラン(月に10泊で3万2千)で加入。
僕はやたら人の輪を作るのが得意だし、それが大好きだと最近自覚しました。
なので、勝手にco-livingサービスのエバンジェリストとして,
HafH/Address/Hostel lifeの垣根を超えた輪を作りたいです。
それを通じて都心と地方/性別、世代、人種がぐるぐる描き混ざる世界を作りたいです。
そしてそれが目にとまり、結構面白いと思っていただいたので、イベントの5分ピッチの登壇も決まりました!
7月26日夜にやリマス。800円で来れるのでお暇な方はどうぞいらしてくださいな!
最近人生が倍々ゲームぐらいの感覚で加速しています。
まあでも刺激が欲しくて始めたアドレスホッパー ライフ。
人生を楽しむにはこれぐらいがちょうどいいかな?
よければオススメの場所や人、教えてね!