しあわせのハコ、フォロワー感謝企画プレゼンツ『しゅうとく@ライター』さんのご紹介!
こんにちは、四葉かなえです。
しあわせのハコ編集部がお届けしているフォロワーさん感謝企画で、ライターさん、イラストレーターさん、クリエイターさんをご紹介しております。
今回は…しゅうとく@ライターさんのご紹介です!
しゅうとく@ライターさん
@shuutokudayo
…突然ですが、これは何の画像でしょうか?
あ、心理テストではありません(笑)
しゅうとくさんをご存知の方ならおわかりですね?
この画像、しゅうとくさんがTwitterで使用しているアイコンの画像です。
泡…泡ですよね(笑)
Twitterのアイコンは、その人の特徴がよく現れると思います。
自分の写真を載せている人、自画像やイラスト、動物やぬいぐるみ、などなど。
大半の方は、何かしらの表情がわかる人物、あるいはイラスト、生き物…ようは、個性をアピールしてくれるものを選びます。
ところが…しゅうとくさんのアイコンには、表情はおろか、生き物でもなんでもないではありませんか!!
これ、意外と重要なことで、アイコンの水泡画像、アカウント名になっている「しゅうとく」というライター名から、読み取れる個性はごくごく限定されています。
「ライター」ということは明記されています。
「性別」は、どちらかというと…男性…でしょう、きっと。
しかし、あとはほとんど有力な情報が得られません。
なんだろう?
なんなんだろう…?
しゅうとくさんて何者なんだろう??
これ、私が抱いたしゅうとくさんの第一印象です。
↑しゅうとくさん、ごめんなさい
謎多きライターしゅうとくさん。
しかし、Twitterを見てみるととんでもなく個性大爆発の生き様が見えてきます!
ここからは、そんなしゅうとくさんの記事やツイートを眺めながら、愉快で破天荒な魅力や人柄に触れていきます。
北九州市の「良いところ」を北九州市在住者が熱く語る
https://kitaq.style/2018/08/21/shuutoku01/
しゅうとくさんは、福岡県は北九州市にお住まいです。
福岡県と言えば、地理に疎い私がなんとなく思い描くのは、県庁所在地である「福岡市」特に「博多区」の存在です。
ところが、当たり前ですが実際にお住まいの方からすれば同じ福岡県でも物申したいことがあるわけで。
「福岡は博多だけじゃないぜ、北九州においでよ!!」
というのが「キタキュースタイル」という、北九州市の地元密着サイトで紹介されているしゅうとくさんの記事(↑)になります。
北九州市に訪れたことがない私も実際に記事を覗いてみました!
(ワクワク)
しゅうとくさんが推している北九州の魅力は、大きく分けると以下の二点。
・北九州市にある歴史的建造物、近未来的建造物含む、建物の魅力や美しい景観
・政令指定都市「北九州市」が誇る、人口数と期待値大の将来性
北九州市は小倉北区にある城郭「小倉城」とカラフルで印象的なフォルムが並ぶ近代的な「リバーウォーク北九州」、その圧倒的なコントラスト。
ロケ地として度々登場する「門司港レトロエリア」、人々の活気と新鮮な食材が行き交う「旦過市場」。
記事の中ではこれらが写真入りで紹介され、それぞれに熱い解説が加えられています。
人口94万人超を擁し、サブカルチャーやスポーツ、文化の発信拠点としても機能する、とても活動的な都市であることもわかりました。
しゅうとくさんが描き出す筆致からは、街の存在感や熱気、人の行き交う様まで伝わってきそうです。
記事の中に描き出されたのは、もちろん北九州市の魅力の一部分なのでしょう。
しかし、滲み出すのは圧倒的な地元に対する愛・愛!!
魅力を知っていても、愛がなければ熱意をもって語ることは出来ません。
読んだ人を引き込む世界。
紹介した記事は、もちろん北九州市の魅力があってこその内容です。
しかし、それを語るしゅうとくさんの愛情と熱意が組み合わさったことによって「北九州はいいところだよ!おいでおいで!!」という、言外のパワーが溢れ、より一層、魅力的な「北九州市」を描き出しているのではと感じました。
以上、マジメなしゅうとくさんでした(笑)
ここからは、Twitterで目にしたリアルなしゅうとくさんの話題です。
しゅうとくさんのツイートは、大別すると4つくらいに分類されます。
①日常ツイートw
②おもろいツイートw
③ゲームに関するツイートw
④体調に関するツイート
不思議なことに、ライターのお仕事についてはほとんどツイートされているのを見たことがありません!
なぜなのか?
どうしてなのか?
それも、まったく謎であります。
ツイートから読み解くしゅうとくさんの日常は、こんな感じ。
「ライターの仕事してるとPCにむかう時間長い、からだあちこち不健康になる、Twitterハマるとやばいwゲームも抜け出せんw」
…………………念のためお断りしておくと、私見です(爆)
いや、でも…大きくは外れていないはず。
ライターとしてガッツリ仕事している反動が、きっとTwitterに現れているのです。うんうん(汗)。
↑しゅうとくさん、違っていたらごめんなさいいぃ
見る限り、Twitterライフをとっても満喫していらっしゃいます。
しゅうとくさんのツイートには、パワーがあるんです。
たまーに見ると、何気ない一言ツイートから始まって、延々と伸びるリプライのツリー図が完成していることがあります!
一人、また一人フォロワーさんが話しに加わり、他愛のない会話がどこまでも続いていく…。
なんかね、カフェや居酒屋で繰り広げられる友達同士の話を覗いているみたいで、楽しいです(笑)
それは、しゅうとくさんの人望なんでしょうね。
人と関わっていくことを、気軽に楽しめてしまうんだろうなと思います。
ときに遠慮なく「なんじゃこりゃーーーー」的な叫びを放出したり、ときにゲームになぞらえて「ヨガファイヤー」と攻撃をしてみたり…。
私にとっては、気になりだしたらついつい見に行ってしまうアカウントの一つですw
一見、なんでもないことのように思えるツイートもしゅうとくさんがツイートすると、その究極的な言葉のセンスと勢いに乗せられて、瞬時に笑いに昇華する。
ライターとして光る、言葉のセンス。
これこそが、しゅうとくさんの最大の魅力と言えましょう!
最後に、ここ数日のツイートの中で、私が大爆笑した画像を掲載してお開きと致します。
ツイートと言っても、画像が一つ載っているどシンプルなものです。
しかし、その「画像ドン!」のインパクトと、これを見つけてくる嗅覚の鋭さ、ためらいなくのっけてしまう潔さに、笑いが止まりませんでした。
気になる方は、ぜひしゅうとくさんをフォローしましょう!