体調崩壊太郎の1週
5.29普通に休みで、5.30なんとなく会社に行ってきたら週末にうちの部屋に泊まって行った親から父親が酷い風邪にあったと連絡。なんとなく大丈夫でしょうと思ったけど明日の朝すぐ喉が痛めてきた。
5.31日が特に〆切とかのわけじゃないが協力社から「早く提出しないと私達大変なことになりますので」って凄い圧力かけられた書類を提出しようとした日。何故か中年の幹部急しかいない部署に配置された離れ離れな新参の私は、電算上の提出に慣れてないみんなのかわりにこれを任された。当然ベテランも難しがる仕事を自分が完璧にこなせるわけがなく検討だけ1日中を過ごした。
その日の昼飯を食べてから突然風邪が酷くなり、悪寒と発熱がいきなりやってきた。だとしてもこの仕事は早く終いを見たかったため検討を続け、16時40分ぐらい提出完了。その中で完全に悪化した私はもう耐えれずと思い病休を使いすぐ早退した。
問題は次の日。この日は他の案件で協力者を選抜する面接評価があって、それの準備のため午前の5時まで出勤が約束されていた。もちろんこれ分休めるって訳ではなく、残業時間として算定される。ともかくこれに合わせるため無理やり体を起こして、なぜかこの1日は元気だった。
この日は実は他に会社同期の人たちと飲み会があり、「流石にきついから言っといて抜けよっか」と思っていた。だが評価のせいで午前中は全然伝えれず、午後にメッセ確認したら他の人達の事情でもうキャンセルされていた。いいというものか悪いというものか
そして退勤した後に原神をやっていたら眠気がやってきた。その眠気が普通に思う頭の眠気ではなく、なんか全身を変な空気で縛るような眠気で、まずいと思いベッドに向かった。
朝起きたらもう目覚ましが鳴る時間が過ぎていた。普通にコーヒーぐらい飲める余裕をもって起きるから遅刻はしなかったが流石に急いだ。だけど出勤したあとずっと頭がボーッとして、「これは夢なのか、それても現実なのか」と言う混乱状態が続き。何も考えられない状態で、午後に周りからもまずそうだったか「仕事は一昨日と昨日色々やりきったしさっさと帰っていいぞ」っていわれ。週で2回も早退をかました。
普段金曜か土曜にボルダジムを行ってるが流石にこの状態ではできず、1日半を全部原神で過ごした。実は昨日の夜にはエア本誕生祭向けの音声を作ろうとしたが、置けるべきセリフが何も思いつかなかったためやめた。めまいはマシになったけど喉はまだ治る気がなく、歯茎がふくれているのかなんか食べる時にあたると凄い痛みついてくる。
今日は起きてなんとか体を動き出したいから無理やりジムへ。だが普段より一段階下げてもきつかったのですぐ帰ってきた。あとは昼飯とシャワー、そしてカフェに行ってデザートと熱いコーヒーを頼んだあとこれを書き始めた。
熱いコーヒーはよ
(文句言わず飲みました^^)