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No,03 今後のFuture Riseの石川はどうなるのか・・・
おはようございます。
昨日Zoomを活用すべく色々調べていたら、さらに面白いことを考えてしまい「失敗」のリスクを考えず、勝算もないままとりあえず行動してしまう性格にたまに自分自身が不安になっているFuture Rise石川です。
とりあえずZoomは近くに一度OPENさせてみようと思いますが、現在調べているのはホスト側(石川)が有料であれば、参加者は無料登録でも無制限で利用できるのかどうかについて調べてます・・・
(誰か知ってたら教えてください・・・)
まずはオンライン上の溜まり場を作りたいと思ってます。
そこで得られる様々な情報を元に、アイデアやニーズが生まれると思います。
それらを解決する為の、行動にまで移せる環境になればいいなと思ってます。
(引き続きご意見、ご協力者募集してますのでよろしくお願いします)
さて、本題ですが2020年のFuture Rise 石川の展望を話してみたいと思います。
まずは、2019年に主として行ってきた「経営支援事業」は経営者に寄り添う形で展開してきました。
理由は僕自身も感じる経営者の悩み「相談相手がいない」という事を元に経営者の思い汲み取り、形にする事を支援してきました。それにより現在の経済を支える経営者のサポート、またこれから起業する人の案内役になることが今後の世の中を更に良くする為には効果的なんじゃないかという思いからやってきました。
しかし今改めて振り返ると、これは少し違うなと感じています。
「経営者に寄り添う=良い企業になるではない」こんな事を思うようになりました。
最近は「社員に切られる会社」も珍しくないようです。
(引用:西野亮廣エンタメ研究所voicyよりhttps://voicy.jp/channel/941/76470)
現代は一億総発信時代です。誰もがSNS等により個人で発信ができる時代、つまり誰もが影響力を得られる時代です。
つまり組織に属する理由としては、利用できるか、できないかの二択だということです。そして利用できるものはなんなのか・・・それは「プラットホームのような会社」か「情がある会社」しか必要がないんです。
会社が選択できる時代は終わりつつあります。
元々会社と就業者の関係は見方次第では、「時間、技術力の買取取引」だとも言えると思います。つまり取引契約だと言う事ですので、どちらか一方が契約の継続が困難になった場合は「取引中止」という関係です。
(引用:http://itsa-money.secret.jp/7587)
つまり現在の取引先が一つしかない状況です。この取引先となんらかの理由で「取引中止」になった場合、当然取引先はゼロになります。
このことが危険だと感じている方は、当然取引先を増やします。これが複業だったり、資産運用だったりするわけです。
経営者にとっては不都合な現実かと思いますが、これだけ時代が変わる中で当然経営者自身も変化していかなければ時代に取り残されてしまいます。
だからこそ、Future Riseは時流に乗れる「事業主」「経営者」になるためのサポートをしていこうと思います。
(引用:https://www.wallpaperbetter.com/ja/search?q=%E6%98%8E%E3%82%8B%E3%81%84%E8%A1%97%E3%81%AE%E5%A3%81%E7%B4%99)
まずは、「やめる事を決める事」。その後に「新しく取り組んだ方が良い事」を当方の活動によって一件でも多くの「事業主」や「企業」がより良くなるよう努力して参りたいと思います。
Future Riseはチーム制でメンバーは全員フリーランスまたは事業主(経営者)で構成されています。それは個々で自立している環境下でALL WINを目指すことが最強だと考えているからです。いわば一つの村を作るイメージで経営をしています。
この話はまた後ほど・・・
現場からは以上です。